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- 588 - 「日中はもっと良い関係が築ける」を出発点に~渋沢健さんに聞くThu, 07 Nov 2024 - 14min
- 587 - なぜいま『論語』か〜早稲田大学教授・渡邉義浩さんに聞くTue, 22 Oct 2024 - 08min
- 586 - 20241003CRIInterview内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・後編
内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・後編 「デジタルネイティブ」の世代が大人になり、デジタルの形で情報を取得する若者がどんどんと増えています。内山深社長は書店を取り巻く環境に起きた変化をどうとらえているのか。今後の抱負は?
Thu, 03 Oct 2024 - 24min - 585 - 20241002CRIInterview内山書店と中国〜変わらぬ絆と新時代の交流物語・前編Thu, 03 Oct 2024 - 16min
- 584 - 平和への思いを胸に 新時代の交流を一歩一歩〜書家・篆刻家師村妙石に聞く
「若山牧水、師村妙石書法篆刻藝術展」が北京にある中国美術館で8月14~24日に開催されました。書道家・篆刻家である師村妙石氏(75歳)は、1972年の中日国交正常化直後の初訪中以来、書・印を通じた中日交流をライフワークに活動を続けてきました。今回の展示に寄せる思いとは?
Tue, 27 Aug 2024 - 11min - 583 - CMG中日対話「中国式現代化と中日協力」(後半)Fri, 09 Aug 2024 - 31min
- 582 - CMG中日対話「中国式現代化と中日協力」(前半)Fri, 09 Aug 2024 - 28min
- 581 - 20240624CRIInterviewWed, 26 Jun 2024 - 05min
- 580 - 20250606お腹を抱えて笑えることを一緒に 〜90歳の黒柳徹子さんが中国で語ったこと~
90歳の今も世界を飛び回る徹子さんとは、一体どんな方なのでしょうか。そして、「トットちゃん」は何故中国でこれだけの売れ行きを記録できたのでしょうか。今回は北京市内の書店で30日に開かれた出版記念イベントでの徹子さんの独占インタビューです。
Thu, 06 Jun 2024 - 17min - 579 - 作家・伊藤比呂美さん 中国のリアルと若者へのエール
日本の作家・伊藤比呂美さんが3月中旬、上海、杭州、北京、天津などを訪問。伊藤さんの目には、中国のリアルはどう映ったのか、中国の若者の印象やAIに文学は作れるかなどマイクを向けてみました。詳しい記事は【https://japanese.cri.cn/2024/03/19/ARTIyk9G2jeKVnqGC55ZnX9c240319.shtml】
Tue, 19 Mar 2024 - 39min - 578 - 【CRIインタビュー】干支「龍」にまつわるよもやま話~清華大学・劉暁峰教授に聞く~
2月10日が今年の旧正月・春節です。辰年の今年の干支は龍です。 十二の動物で表す干支の中には、龍は干支の中で唯一実在しない生き物です。 ――実在していない龍は、なぜ干支に選ばれたのでしょうか。 ――「龍」は古代の中国では、どのような生き物だったのか。 ――そう言えば、誰も見たことのないはずの「龍」の形は、どうやって作られたのか。 ――また、「竜門」の激流を上り切った鯉は龍になれるという登竜門の伝説がありますが、急流を登りきれた鯉はどのようにして龍になるのか? などなど、今回は「龍」にまつわるさまざまなシンプルな疑問をめぐり、民俗学者の劉暁峰さんに取材しました。 劉暁峰さんは、東アジアの歳時記や暦法の誕生過程を研究する専門家で、京都大学で博士号を取得した後、現在は清華大学歴史学部教授、中国民俗学学会・元副会長。著書には『東亜的時間』『節日中国:端午』など多数 詳しい取材内容はどうぞ記事のほうをお読みいただければと思います。ここでは劉先生からの旧正月のご挨拶をお届けします。
Wed, 07 Feb 2024 - 04min - 577 - 「中国市場でこれからも成長を」 #キヤノン(中国) 社長兼CEO・小澤秀樹さんに聞く
今年で中国駐在歴20年目となる小澤秀樹さんに2024年の中国事業を展望していただきました。取材は昨年末に行いました。 業界でも中国通として知られる小澤秀樹さん。その中国駐在歴は、2024年で20年目に入ります。 笑うと瞳の奥が輝き、口元は「スマイリーフェイス」のように、にっこり。トレードマークは赤地のネクタイ。そんな小澤さんが社長を兼任するキヤノンアジアでは、朝は声出しのあいさつから始まります。月曜は「パッションデー」。社員に「赤い何かを身につける」ことを呼びかけます。そして、入門の顔認証には「笑顔」が必須といった、ユニークな企業風土が確立されています。
Fri, 05 Jan 2024 - 28min - 576 - 【CRIインタビュー】中国の日本酒最新事情~
中国の日本酒事情をめぐり、日本酒鑑定士、在上海日本総領事館の宮本宗周領事にお話を伺います。中国では2013年以降、訪日観光客数が急増し、日本食レストラン数も増加しました。日本からの酒類輸入量は2015年から飛躍的に増え始め、現在では日本からの酒類の輸出で、ウィスキーと清酒を中心に対中輸出が全体の3割を占めるようになりました。中国の日本酒ビジネス関係者から「酒博士」の愛称で呼ばれる宮本さんに上海でお話を伺いました。
Fri, 10 Nov 2023 - 24min - 575 - 【CRIインタビュー】輸入博に出展する日系企業~住友電工貿易(深セン)有限公司・武尾 敬三董事総経理に聞く
世界から3400社余りの企業が出展する第6回中国国際輸入博覧会。大企業ランキング「フォーチュン・グローバル500」に名を連ねた企業の参加も多く、業界トップと呼ばれる多国籍企業は過去最多の289社を数えます。その中の一社が日本の住友電気工業株式会社です。2021年の第3回輸入博に初出展し、3度目の出展となる今回の輸入博では、光ファイバの敷設工事に欠かせない多心光ファイバ融着接続機などを展示しています。 創業126年の住友電工は1977年に中国香港に進出。現在、中国事業は関連会社98社、従業員4万人あまりの規模に成長しました。売り上げはグループ全体の16%を占め、主力商品の一つである光ファイバ融着接続機は、中国市場で25%のトップシェアを占めています。 住友電工の輸入博に寄せる期待、中国市場の見通しなどについて、住友電工貿易(深セン)有限公司の武尾敬三・董事総経理(53歳)にマイクを向けてみました。昨年6月に深センに赴任した武尾さんにとって、今回は約20年ぶりの中国駐在です。後半では武尾さんが実感した中国の20年間の変化についてお伺いしています。中国人の価値観の変化、つきあい方の変化など、貴重な体験が詰まったお話をぜひお読みください。
Tue, 07 Nov 2023 - 28min - 574 - (聞き手:王小燕)日本と中国はとにかく対話を ~大平正芳氏の孫・渡辺満子さんに聞くWed, 26 Jul 2023 - 27min
- 573 - 2023.5.30【特別企画】上野千鶴子ブーム 中国女性の本音と社会背景Tue, 30 May 2023 - 10min
- 572 - 【ラジオ座談会】中国における上野千鶴子ブームとフェミニズムの今(後編)Tue, 16 May 2023 - 25min
- 571 - 【ラジオ座談会】中国の上野千鶴子ブームとフェミニズム論のいま(前編)
いま、中国の若者、とりわけ若い女性の間で人気沸騰の日本人学者がいます。家族社会学やジェンダー論で知られる上野千鶴子さんです。2019年4月、東京大学学部入学式での祝辞がほぼリアルタイムで中国のネットユーザーからSNSでも紹介され、話題を呼んだのが発端でした。「頑張っても報われない社会が待っています」「フェミニズムは弱者が弱者のままで尊重されることを求める思想です」などといった上野さんの発言が、中国の若者の間でも大きな反響を呼びました。上野千鶴子ブームが何故いまの中国で沸き起こり、中国における「ファミニズム論」の現状について、CRI日本語のスマートフォン向けAPPの運営担当で、読書が大好きな朱航を交えてラジオ座談会です。
Tue, 09 May 2023 - 22min - 570 - スノーボード佐藤康弘コーチ 中日交流に寄せる思いTue, 02 May 2023 - 27min
- 569 - 【追悼特集】北京放送リスナー&『人民中国』愛読者の神宮寺敬さんをしのぶ(前編)
この春、103歳の誕生日まであと12日で逝去した神宮寺敬さん(甲府市)を偲ぶ特集です。神宮寺さんは、戦争の悲惨さを目の当たりにしたことから、中国との平和・友好をライフワークとして取り組んできました。中国の友人や「子どもたち」と呼ぶ若い人たちの間で、神宮寺さん夫妻は「おじさん」「おばさん」と呼ばれ、親しまれていました。
Thu, 27 Apr 2023 - 26min - 568 - 20230418神宮寺敬さんを偲ぶ(後編)Wed, 19 Apr 2023 - 29min
- 567 - 20230110聊楽句会~新春の俳句10選Tue, 10 Jan 2023 - 19min
- 566 - 清華大学・劉暁峰教授が語る卯年のハナシ 月にウサギがいる理由Tue, 03 Jan 2023 - 37min
- 565 - 中国と中日関係のいまを知るための対話(番外編)~中国と日本、目指すべき関係作りTue, 06 Dec 2022 - 25min
- 564 - 中国と中日関係のいまを知るための対話(後編)~党大会後の中国と世界&中国と日本Wed, 30 Nov 2022 - 33min
- 563 - 「中日両国の人々は仲良くしていける」 ~訪中学生団の会「ちいら会」井垣清明会長に聞く〜
「訪中学生団57年記念展 1965~2022」と題した展示会が11月14日、東京虎ノ門にある中国文化センターで開幕しました。会期は18日まで。主催は中日国交正常化前の1965~1972年の間に、毎年訪中した学生参観団の団員785名からなる「斉了会(ちいら会)」。会員が個人で保有している写真や資料、記念文集などが展示され、スライドショーや講演、シンポジウムなども併設イベントとしてほぼ毎日行っています。会長の井垣清明さんは1944年4月5日、書家の井垣北城(1912-1984)さんの長男として生まれました。1965年8月、早稲田大学の学生だった清明さんは第1次訪中学生参観団の一員として、民間の旅行社が手配する2週間にわたる中国の旅に参加。その後も4年続けて参観団に申し込みました。若き頃の訪中体験をどう振り返り、展示会にどのような思いが込められているのか、書家で会長の井垣清明さんにお話を伺いました。
Tue, 15 Nov 2022 - 22min - 562 - 「芸術の秋 花の秋」スペシャル~華展「天空」に込められた思いTue, 27 Sep 2022 - 21min
- 561 - 中日の経済貿易、デカップリングはありえないー中国社科論壇2022からTue, 06 Sep 2022 - 19min
- 560 - 中日国交正常化から50年、学識者たちがいま考えていること‐中国社科論壇2022年から
この9月29日は、中日国交正常化から50周年となります。両国関係にとって重要なこの節目をどう振り返り、未来をどう展望すれば良いのか、中国社会科学院は8月27日に「初心を顧み、未来に向かう」をテーマに国際シンポジウムをオンライン併用の形で開催しました。開会式に続いて開かれた三つの分科会では、「中日国交正常化の“原点”」、「50年の歩みと経験」「新时代の中日関係に向けて」をテーマに両国の学者たちが意見を発表しました。参加者は100人あまり。シンポジウムで議論された内容を抜粋してお伝えします。
Tue, 30 Aug 2022 - 27min - 559 - 中国日本商会「中国経済と日本企業2022白書」記者会見での取材
中国日本商会は北京市内で29日、今年で13冊目となる「中国経済と日本企業2022白書」を発表しました。記者会見に出席した中国日本商会調査委員会会長を務めるジェトロ北京事務所の高島竜祐所長のインタビューをお届けします。
Tue, 02 Aug 2022 - 08min - 558 - (王小燕&閔亦氷)シリーズ企画【祖国復帰から25年 ぼくらの香港ノスタルジア」④行ってきた香港の実体験
シリーズ企画【祖国復帰から25年 ぼくらの香港ノスタルジア】の4回目は「行ってきた香港の実体験」です。中国本土の人にとって、香港は近くて遠い存在でした。しかし、復帰に伴って本土と香港の間の相互アクセスがどんどん便利になっています。二人にとってノスタルジア的な存在だった香港ですが、最終回はいよいよ香港を実際に訪れての実体験です。
Thu, 28 Jul 2022 - 16min - 556 - (王小燕&閔亦氷)祖国復帰から25年 ぼくらの香港ノスタルジア②~映画でみる香港と中国本土のつながり
中国本土を生きる人々の目に映った香港とはどんな姿なのか?シリーズ二回目は、香港映画にまつわるトークです。最盛期では毎年300本の映画を制作していた香港。改革開放と共に本土にも多く放映された香港映画は、50代から30代の本土の人の青春の忘れられないワンシーンです。
Tue, 12 Jul 2022 - 22min - 555 - (王小燕&閔亦氷)祖国復帰から25年 ぼくらの香港ノスタルジア①~70后&80后の「香港」原体験から
中国本土を生きる人々の目に映った香港とはどんな姿なのか?このシリーズでは中国本土を生きる“70后&80后”世代、それもごく普通の生活者の視点から、香港にまつわる様々な話題をおしゃべりしていきます。一回目は、改革開放のお蔭で、「香港」を強く意識するようになった時の原体験です。
Thu, 07 Jul 2022 - 17min - 554 - <北京冬季パラ>「パラスポーツの拡大に国際交流が大切」~日本選手団河合純一団長に聞く
日本代表選手はなぜいつも素敵な笑顔なのか。選手村食堂の人気メニューは?2008年北京大会に選手として出場したパラリンピアンとして、2度のパラ大会を北京で迎えて思うことは?今大会で日本代表選手団の団長を務める日本パラリンピック委員会(JPC)河合純一委員長にオンラインでお話を伺いました。
Wed, 09 Mar 2022 - 16min - 553 - 長野のスキー関係者と振り返る北京冬季五輪と中日スキー交流Tue, 01 Mar 2022 - 27min
- 552 - スノーボード金・蘇翊鳴選手への期待~佐藤康弘コーチに聞く
北京冬季オリンピック男子スノーボード・スロープスタイルで銀メダル、ビッグエアで金メダルに輝いた蘇翊鳴(そ・よくめい/スー・イーミン)選手。彼は2月18日に、18歳(中国では成人)の誕生日を迎えました。彼のコーチを務める佐藤康弘氏に話を伺いました。https://japanese.cri.cn/20220218/4b5d6316-eff1-da14-4f1c-f1275f4613fa.html
Tue, 01 Mar 2022 - 17min - 551 - 蘇翊鳴選手が中国スノーボード界にもたらすもの~中国代表元コーチ・李為さんに聞く
北京冬季オリンピックのスノーボード中国代表、17歳の蘇翊鳴が2月7日の男子スロープスタイルで銀、15日のビッグエアで金メダルを獲得。男子スノーボードで中国初の五輪メダルをもたらすとともに、中国の最年少の冬季五輪金メダリストとなりました。 国中が沸き立つ中、蘇選手を子どもの頃から見てきたという人物に電話インタビューを実施。スノーボード中国代表元コーチで、今回の試合中継の解説も担当した李為さんです。蘇選手による快挙は、中国のスノーボード界にどう影響するのか、また、報道で話題になった蘇選手の日本人コーチ・佐藤康弘さんについても、お話を伺いました。
Tue, 01 Mar 2022 - 21min - 550 - <輸入博>中国は「今後も成長続ける魅力的な市場」と日系企業
第4回中国国際輸入博覧会が11月5日から10日にかけて上海で開催され、過去最多の127の国・地域の約3000社の出展を引き付けました。この中には、4回続けて出展した日本企業も多数あります。中国がWTO加盟から今年で20年となる中、出展に寄せる思いや中国で実感した市場の変化、今後の見通しなどについて、日本の「常連」企業の代表にお話を伺いました。
Thu, 11 Nov 2021 - 16min - 549 - 中日の同年代、北京で歴史と平和を語る③~明治学院大学国際平和研究所研究員石田隆至さんに聞くTue, 02 Nov 2021 - 26min
- 548 - 中日の同年代、北京で歴史と平和を語る②~明治学院大学国際平和研究所研究員石田隆至さんに聞くTue, 02 Nov 2021 - 24min
- 547 - COP26開幕を前に「中日は気候変動対応で連携すべき」と両国の専門家
COP26が英北部のグラスゴーで開かれるのを前に、中日両国の環境問題専門家は25日に開かれたオンライン対話で、「気候変動問題においては食い違いよりも協力できることが多く、双方は共同して気候変動問題の解決推進に貢献すべき」という声を上げました。
Tue, 02 Nov 2021 - 25min - 546 - (王小燕&斉鵬&星和明)「テニス人口2000万人」 更なるすそ野拡大が進む中国
中国では、2004年のアテネオリンピック女子ダブルスで李婷/孫甜甜ペアの金メダル獲得に続いて、2011年のフランスオープンで李娜選手が優勝したことを背景に、じわじわとテニスブームが高まり続けてきました。2004年から毎年開催されてきた「チャイナ・オープン」を代表するように、秋になると、全国各地で毎週のように大小様々な試合が行われています。コロナ禍で「チャイナオープン」は2年連続で開催を見合わせていますが、その一方で、アマチュアスポーツとしてのテニスは、中国ではすそ野拡大に向けてしたたかな歩みを続けています。
Mon, 18 Oct 2021 - 31min - 545 - 中日の同年代、北京で歴史と平和を語る①~明治学院大学国際平和研究所研究員石田隆至さんに聞くTue, 28 Sep 2021 - 25min
- 544 - 豊かな人生を送るヒント 長老から若者へのメッセージ~早稲田大学元総長西原春夫さんに聞く
9月は新学期が始まる季節です。93歳になっても若者に顔負けしない元気さで平和運動に取り組み続けている早稲田大学元総長の西原春夫さんに健康長寿のコツ、そして、豊かな人生を送るうえでのヒントを巡りお話を伺いました。
Wed, 22 Sep 2021 - 13min - 543 - 東京パラリンピックを振り返って~車いすテニス中国代表コーチ董福利さんに聞くTue, 21 Sep 2021 - 27min
- 542 - <CIFTISでの取材>中国人の海外旅行意向変わらず~JNTO北京事務所齋藤敬一郎所長に聞く
9月2~7日、北京で開かれた「2021年中国国際サービス貿易交易会(CIFTIS)」の「スポーツサービス展」に出展した日本国政府観光局(JNTO)などのブースで取材しました。 世界ではモノの貿易に対し、国際観光などのサービス産業による貿易が、世界の貿易(輸入額)の約20%を占めており、その割合は2030年までに25%にまで上昇すると言われています。それを背景に、中国商務部と北京市人民政府の共同主催による中国国際サービス貿易会は、2012年から毎年北京で開かれています。今年の交易会には、153の国と地域から1万社余りの企業・団体がオンライン、オフラインの形で出展しています。 今回の博覧会はこれまでの2008年北京オリンピックの選手村付近にある国家会議センターの会場に加え、北京の西部にあり、元大型製鉄所の跡地で再開発が進んでいる首鋼工業パークでも新たに会場を作り、総合展と産業展で住み分けをはかっています。 JNTOの出展は今年で4回目となります。去年同様、コロナ禍での出展となりますが、変わった点、変わっていない点などをめぐり、齋藤所長に話を聞きました。
Tue, 07 Sep 2021 - 13min - 541 - ピンポン外交から50年、名古屋で記念シンポジウム(下)~友好のバトンは受け継がれていく
名古屋ゆかりの「ピンポン外交」から50年となる今年、先日、名古屋市内で開かれた「温故知新 ピンポン外交が導く未来」と題したシンポジウムの様子を引き続きご紹介します。先週の生き証人たちの声に続いて、今週は50年前のピンポン外交が今日にもたらす示唆をめぐり、シンポジウムで話された内容を抜粋してお届けします。
Tue, 07 Sep 2021 - 21min - 540 - ピンポン外交から50年、名古屋で記念シンポジウム(上)~生き証人たちの声
中米の和解と中日国交正常化などのきっかけとなった「ピンポン外交」から50周年となる今年、その歴史的意義を振り返り、歴史から学べるものについて語り合うシンポジウムが26日に、「ピンポン外交」ゆかりの地、名古屋市内で開かれました。「温故知新 ピンポン外交が導く未来―ピンポン外交50周年記念シンポジウム」と題したこの行事は中国駐名古屋総領事館、愛知県日中友好協会、愛知県卓球協会、新建文化スポーツクラブにより共同開催され、リモート参加も含め、約300人の出席を引き付けました。今回はシンポジウムでスピーチをした生き証人たちの話を抜粋してお届けします。
Tue, 31 Aug 2021 - 12min - 539 - 戦争のない世界を作るために必要なこと~93歳から若い世代へのメッセージ~早稲田大学元総長、「東アジア不戦推進機構」代表・西原春夫さんに聞くTue, 31 Aug 2021 - 19min
- 538 - 中国共産党創立100周年 平和的アプローチこそ最大の特徴~歴史学者・石田隆至さんに聞くTue, 31 Aug 2021 - 18min
- 537 - 中国共産党創立100周年~早稲田大学元総長の西原春夫さんに聞くThu, 22 Jul 2021 - 21min
- 536 - 「ピンポン外交」から50周年 若き外交官が記念ソングに込めた思い
今年は名古屋とゆかりのある「ピンポン外交」から50周年となる年です。7月5日に中国駐名古屋総領事館がオンラインで記念行事を行い、同総領事館館員の岳倩さんと日本人ミュージシャンの秋山岳久が手がけたオリジナル記念ソング「ピンポンからの友情」を発表しました。さわやかで聞きやすい歌です。若き外交官が「人生初体験」となる作詞、作曲に込めた思いは?
Tue, 06 Jul 2021 - 14min - 535 - <マイクリポート>クブチ砂漠を行く~砂漠の中の湿地で水遊び
黄河の南岸に沿って広がるクブチ砂漠では、近年、黄河の洪水対策と砂漠の生態修復の両立をはかる試みが始まり、着実に成果を上げています。内蒙古自治区オルドス市に位置する杭錦(ハンギン)旗には、黄河が約249キロにわたって旗内を流れ、その中の約200キロとほぼ平行するように、クブチ砂漠が横たわっています。その広さは全旗面積の約4割も占めています。 冬に凍結する黄河は、春には雪解けとともに上流から流れ込む流氷の被害、夏には集中的な雨による洪水予防が毎年の重点課題です。中でも、120日間も続く冬の洪水対策期間では、約14.4億立方メートル相当の水が杭錦旗内にとどまることになります。
Tue, 29 Jun 2021 - 19min - 534 - 中国共産党100年、時代に合わせた進化こそが生命力の源~西園寺一晃さんに聞く
今年7月1日に中国共産党は創立100周年を迎えます。これまでの100年間、国内情勢にも世界情勢にも大きな変化がありましたが、中国共産党は政権政党としてのバイタリティを力強く維持しています。東日本国際大学の西園寺一晃客員教授(79歳)はこのほど、CRIのインタビューに対して、「時代に合わせた進化こそが中国共産党の生命力の源泉だ」と示しました。
Tue, 29 Jun 2021 - 24min - 533 - <マイクリポート>クブチ砂漠を行く~広さ3平方㎞ 砂漠のど真ん中の太陽光発電所を見て歩く
クブチ砂漠では太陽光発電産業の導入で循環型産業の創出を目指しています。設備容量約1ギガワットの発電所の中を、所長のご案内で実体験させていただきます。太陽光発電の「音」も録音しておきました。ぜひお聞きください。
Tue, 15 Jun 2021 - 31min - 532 - <マイクリポート>クブチ砂漠を行く~「低侵襲手術」が砂漠緑化に貢献Wed, 09 Jun 2021 - 29min
- 531 - <マイクリポート>クブチ砂漠を行く~北京からオルドス・杭錦旗までの風景
北京から内蒙古自治区オルドス市杭錦旗までは約900キロ。空から地上の眺め、地上を移動した時の見聞をマイクリポートでお伝えします。漠然とした「砂漠」のイメージがより鮮明になってきた感想などをお伝えしています。
Wed, 09 Jun 2021 - 28min - 530 - パーさんが語る「私の故郷・新疆」(後編)~新疆が報道の焦点になった理由 学者たちの分析Tue, 25 May 2021 - 25min
- 529 - パーさんが語る「私の故郷・新疆」(前編)~「西側メディアの報道 鵜呑みは禁物」Tue, 18 May 2021 - 27min
- 528 - コロナ禍でも挑戦を続ける在日中国人の取材集、出版に込められた思い
この4月、日本で出版された『私たちはこうしてゼロから挑戦した―在日中国人14 人の成功物語』(趙海成著、小林さゆり訳、アルファベータブックス)をご紹介します。詳しくはこちらをご参照ください→https://japanese.cri.cn/20210511/873323f8-c48f-5c33-68b5-75bf2645d077.html
Tue, 11 May 2021 - 25min - 527 - 中国社会に深く根ざすアートフェアを~「アート北京」董夢陽さんに聞く
中国のアート市場の重要なバロメーターの一つとされる「アート北京博覧会」がメーデー連休に合わせ、4月30日から5月3日にかけて、北京で開催されます。「アート北京」は「ローカルからアジア全体を見る」をコアコンセプトに、2006年から毎年北京で開催されるアートフェアです。昨年(2020年)はコロナ禍を受けて開催を見合わせ、今年は2年ぶりの実施となります。事務局の発表では、2年ぶりに開催される今回の博覧会は現代美術、古典、写真、デザイン、パブリックアートの5パートからなり、150軒のギャラリーや団体が出展し、展示面積は2万平方メートルに上ります。開幕に先立ち、「アート北京」の創始者で、チーフディレクターを務めている董夢陽さんにインタビューし、新型コロナの世界的大流行の継続を背景に今回の博覧会に寄せる期待や、中国のアートシーンで同フェアが果たす役割などを伺いました。詳しくはこちらをご参照ください:https://japanese.cri.cn/20210427/be618975-daa7-64a6-9ca8-eb5ca81c68cf.html
Tue, 27 Apr 2021 - 17min - 526 - 【つばめの目】福島原発の汚染水処理、中国国内での注目は
日本政府は先週(4月13日)に、東京電力福島第1原発のタンクにたまり続ける「処理水」といい、放射性物質トリチウムを含んだ廃水について、2年後をめどに海洋放出する方針を決めました。この動きは中国ではどのようなリアクションがあり、政府だけでなく、専門家、オピニオンリーダー、そして一般市民の感想は?今日はこれについてお伝えしてまいります。
Tue, 20 Apr 2021 - 20min - 525 - 南京在住の日本人ドキュメンタリー監督・竹内亮さんの作品鑑賞交流会で聞くTue, 15 Dec 2020 - 25min
- 524 - 武漢からの街角リポート~黄鶴楼で眺める「毎日違う武漢」Tue, 08 Dec 2020 - 33min
- 523 - コロナ禍と闘う日系企業~電気硝子(広州)有限公司・満田満総経理に聞く
中国進出日系企業のインタビューです。ゲストは薄型パネルディスプレー(FPD)用ガラスの加工販売をする電気硝子(広州)有限公司(EGG)満田満総経理です。コロナ禍の影響をどう実感し、ポストコロナの中国市場の展望などについて伺いました。
Tue, 24 Nov 2020 - 20min - 522 - 第3回輸入博を振り返る~ジェトロ上海事務所の水田賢治首席代表兼所長に聞くTue, 17 Nov 2020 - 21min
- 521 - ライブ配信強化でコロナ禍を切り抜ける~広東省順徳区で聞くTue, 10 Nov 2020 - 18min
- 520 - コロナ下でも事業拡大 浙江省寧海県に進出する日系企業
浙江省寧海県にある日系企業を取材しました。 浙江省は、コロナ下でも企業が安定した経営を確保するため、社会保険料や税収の削減・免除、電気・水道代などの割引、作業員の確保などで、企業のサポートに努めてきました。寧海県に進出している日系企業の最大手は、自動車のエアコン用コンプレッサーに使う部品を作るダイカスト・メーカーです。この企業は2月半ばに生産を再開した後、事業は急速に回復し、通年ベースの業績は去年の倍になると見込まれています。
Tue, 20 Oct 2020 - 16min - 519 - 中国経済の成長は日本経済の拡大維持に資する~中国日本商会関係者に聞くWed, 23 Sep 2020 - 19min
- 518 - 戦後75周年特別企画~歌で平和と愛を伝えたい
9月3日は中国では中国人民による抗日戦争ならびに世界人民による反ファシズム戦争の戦勝記念日です。 今日の番組はこの夏、リスナーの皆さんから寄せていただいた「コロナ禍の戦後75周年、私が今思っていること」の投書を総括させていただきます。最後は、歌で歴史を銘記し、平和と友好の思いを伝える活動に取り組み続けている作詞家大門高子、現在は東京在住の中国残留孤児・波多野晶子さんのインタビューをお届けします。
Tue, 01 Sep 2020 - 26min - 517 - (聞き手:王小燕)コロナ禍を乗り越え 相互理解と共に発展する2020年代を目指せ ~JETRO上海事務所前所長・小栗道明さんに聞く(下)
中国での滞在歴が通算12年になる小栗さんに、中国がビジネス環境の改善に向けた取り組み、中国政府が最近良く言及している「国内大循環」の真意、開催まで2か月余りとなった第3回国際輸入博覧会に寄せる期待などをめぐりお話を伺います。
Tue, 25 Aug 2020 - 17min - 516 - (聞き手:王小燕)上海で実感する華東地区進出日系企業の「復工復産」~JETRO上海事務所・小栗道明さんに聞く(上)
ゲストは今年8月中旬まで日本貿易振興機構(JETRO)上海事務所所長を務めていた小栗道明さんです。小栗さんは1994年にJETROに入構。その後JETRO北京事務所(1999~2004年)、広州事務所(2004~2006年)、本部企画部海外地域戦略主幹(北東アジア)などを経て、2015年~2020年8月半ばまでJETRO上海事務所所長。中国滞在暦が通算12年に上ります。この8月13日に任期満了に伴って本帰国して現在は東京勤務。今日のインタビューでは、小栗さんに上海で実感した中国の経済社会活動再開の現状、華東エリアの「復工復産」(社会経済活動再開)の成果と現場から上がった「要改善」の点、また、エスカレートしつつある中米摩擦を背景に、アンケートで突き止めた日系企業の中国市場への見通しなどを巡りお話を伺いました。
Tue, 18 Aug 2020 - 25min - 515 - <コロナ禍の戦後75周年、私が今思っていること>その5~神奈川県・久保孝雄さんTue, 11 Aug 2020 - 16min
- 514 - (案内:王小燕)withコロナ時代の青少年交流 たとえ海を渡れずとも
先週、中国と日本を結んで開かれたオンライン青少年交流会の模様をご紹介します。本来は今年も中国から子どもたちが日本の富山県氷見市などを訪れる予定でした。新型コロナの感染で訪日は叶えませんでしたが、しかし、交流を継続させるために様々な人が奔走していました。「Withコロナ」の時代に、人と人とのつながりをウイルスで遮断されることなく、絆を保ち続け、さらにそれを強めるのにどうすれば良いのか。この大事な問題を考える上のヒントになるものをリスナーの皆さんとともに模索したく、音声で交流会の様子を再現してみます。
Tue, 28 Jul 2020 - 26min - 513 - (聞き手:王小燕)コロナ騒ぎ中の大学新卒者~国際関係学院日本語学科の学生たちに聞く
夏は中国では卒業のシーズンです。北京では今学期は、新型コロナウイルスの影響で、ほとんどの大学は授業再開に至っていません。卒業学年のキャンパス復帰を始めた矢先に、6月上旬に新発地市場での集団感染が発生しました。その余波を受け、それも完全な形で実現できませんでした。そうした中で、今年の大学新卒者たちはどのような気持ちで卒業を迎え、今後の進路をどう考えているのか、北京北西部にある国際関係学院日本語学科4年の袁珵さん、姚禹さん、操锦正さんに電話でインタビューしました。
Tue, 14 Jul 2020 - 24min - 512 - 「コロナ禍の戦後75周年、私が今思っていること」日本の児童文学者で作詞家の大門高子さんに聞く
「コロナ禍の戦後75周年、私が今思っていること」と題して、日本の児童文学者で作詞家の大門高子さんのメッセージをご紹介します。平和を守ることと新型コロナ対策で提携することに対する大門さんの思いをぜひお聞きください。
Tue, 07 Jul 2020 - 11min - 511 - 世界初の試み、ファンと共に伝える武漢の今~ドキュメンタリ―監督・竹内亮さんに聞く
武漢の今の様子を取り上げ、アップされて4日間で3000万回の再生回数を計上したドキュメンタリー作品「おひさしぶりです、武漢」を手掛けた竹内亮監督(42歳)にお話を伺います。武漢にいるファンのみなさんと共に作ったこの作品にどのような思いを込めたのでしょうか。
Tue, 30 Jun 2020 - 25min - 510 - 新型コロナとの戦い~マスクを届ける楊熹さんの物語(下)Tue, 23 Jun 2020 - 15min
- 509 - 新型コロナとの戦い~マスクを届ける楊熹さんの物語(上)
1月から5月末まで、私財をはたいて、当初は武漢やふるさとの温州を始めとした中国国内に、その後は日本、イラン、イタリア、セルビア、ハンガリー、イギリスなどにマスク計20万枚余りを寄贈。この間、マスクの調達、発送のために奔走した毎日でした。苦労を厭わずに感染拡大の中心地を追う形のように、コツコツとマスクを送り続けた楊さん。マスク寄贈の背後にどのような思いがあり、どのような人生があったのでしょうか。
Tue, 16 Jun 2020 - 14min - 508 - 政治学者の目に映る、新型コロナと今後の世界~中国社会科学院日本研究所・楊伯江所長に聞く
新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)が長引く中、この感染症は中日関係を含め、今後の世界情勢に一体どのような影響を与えるのか。今回は政治学者で、日本問題の専門家である、中国社会科学院日本研究所の楊伯江所長にマイクを向けてみました。
Tue, 02 Jun 2020 - 16min - 507 - (聞き手:王小燕)2020年政府活動報告のここに注目~中国対外経済貿易大・西村友作教授に聞くTue, 26 May 2020 - 15min
- 506 - 南京の感染対策を世界に発信~南京在住の日本人ドキュメンタリー監督竹内亮さんに聞くTue, 12 May 2020 - 24min
- 505 - <新型コロナ>中国の最新知識と治療経験を日本に届けたい~ボランティア翻訳者孟華川さん、楊明月さんに聞く
「新型コロナウイルスとの戦いでつながれた中日の絆」では、中国の医療現場で蓄積された最新の知識と治療経験を日本の病院や研究所に届けたく、ボランティアチームを立ち上げて医学資料の翻訳活動に取り組んでいる若者二人のインタビューです。
Tue, 21 Apr 2020 - 23min - 504 - マスクに思いを寄せて(下) ~徐舒さん:日本に送るマスクは 天国の母とのつながりTue, 14 Apr 2020 - 12min
- 503 - マスクに思いを寄せて(上)天国からのプレゼント マスク~会議通訳者・神崎多實子さんに聞く
新型コロナウイルスの世界での感染拡大が背景で、感染予防に効果的な物資とされるマスクが、今、人々の思いやりを国境を越えて伝えるメッセンジャーになっています。今回のゲストは日本の中国語会議通訳の草分けで、1955年から中国語通訳として両国の民間交流に数多く携わって来られた神崎多實子さんです。この3月以降、神崎さんの手元に中国の友人から続々とマスクが送られてきました。その数は3000枚余りに。まずは神崎さんが純文学の同人誌『越後文学』に特別寄稿したエッセー「天国からのプレゼント―マスク」を紹介します。続いて、神崎さんのインタビューをお送りいたします。
Tue, 07 Apr 2020 - 26min - 502 - 北京からのマスクを日本に~「中日両国の支援の輪を広げたい」谷岡一幸さんに聞くTue, 31 Mar 2020 - 09min
- 501 - 「友よ、一緒に乗り越えよう」 日本にマスク80万枚を寄贈Wed, 25 Mar 2020 - 06min
- 500 - 東京・新井薬師からの花だより~北松岡川レジェンドBANDのみなさんWed, 25 Mar 2020 - 07min
- 499 - 「新型コロナとの戦い」特別企画の7回目
「新型コロナとの戦い」特別企画の7回目、中国各地の春便り(武漢のバーチャル花見予告&黄河全線での氷解)や日本各地から届いたリスナーさんのお便りの抜粋に続いて、新型コロナと戦う中国の最新の様子でご案内します。
Tue, 17 Mar 2020 - 37min - 498 - (聞き手:王小燕)国境を乗り越え「心を一つに」 ――早春の小田原からのエール
二十四節気の雨水も過ぎれば、寒さが和らぎ、早春が近づいてきました。中国では新型コロナウイルスとの戦いがまだ続く中、先週、小田原から素敵なエールが届きました。地元の書道団体「書道指導者育成協会」の堤千恵子会長からは「書」で、ソプラノ歌手の橋本京子さんからは「歌」でそれぞれメッセージが寄せられてきました。
Thu, 27 Feb 2020 - 18min - 497 - (王小燕&梅田謙)最高のスキー場を中国に~星野司さんに聞く②Tue, 21 Jan 2020 - 16min
- 496 - (王小燕&梅田謙)最高のスキー場を中国に~星野司さんに聞く①Tue, 14 Jan 2020 - 15min
- 495 - (聞き手:王小燕)中国を生きる和僑の生き様に惹かれて~堀内弘司さんに聞く(上)
「和僑」ーー近年、「華僑」をもじってそう呼ばれるようになった、海外で暮らす日本人たちを研究する堀内さんにお話を伺います。 【プロフィール】堀内弘司さん 1960年代、東京生まれ。アメリカ系コンピューター・IT大手企業の日本法人で約10年、NTTとセコムで約10年の計20年以上を、サラリーマンとして過ごす。その中では、米国製ITソリューションの日本での市場開発やベンチャー企業の立上げにも従事。45歳で早稲田大学・アジア太平洋研究科に入学し、成長目覚ましい中国・アジアの新興国に越境して起業する「和僑経営者」に焦点をあてた研究をする。2015年に博士号を取得し、現在は早稲田大学・現代中国研究所の招聘研究員。2019年7月まで北京科技大学日本語講師。主な著書:『中国で生きる和僑たち――そのトランスナショナルなビジネス・生活――』アジア・ユーラシア総合研究所(2015/11)
Tue, 17 Dec 2019 - 37min - 494 - (王小燕&梅田謙)大阪から中国 そして世界へ――2018準ミス日本&早稲田大学・霜野莉沙さんに聞くTue, 03 Dec 2019 - 37min
- 493 - (聞き手:王小燕)期待される中国直行便の開通~青森県・三浦敬司さんに聞く
今回はこのコーナーに初登場の青森県からゲストを迎えました。4月から、クレア北京事務所所長補佐として赴任した三浦敬司さんです。「りんごの里」として中国でも名高い青森県。中国ではどのような県として知られているのか。また青森県がとらえる中国との地方交流、観光交流の姿も伺います。
Tue, 26 Nov 2019 - 37min - 459 - 【ラジオ座談会】現実の中国と日本メディアの中の中国(後編)Thu, 02 Jun 2022 - 28min
- 458 - 【ラジオ座談会】現実の中国と日本メディアの中の中国(前編)Thu, 02 Jun 2022 - 24min
- 457 - 「共同富裕」への一歩は高齢者ケアの充実〜浙江省寧海県の取り組みを例にThu, 07 Apr 2022 - 23min
- 456 - <北京冬季五輪>日本人学者・馬場公彦さんが開閉会式から読み取れた中国のいまWed, 30 Mar 2022 - 23min
- 455 - 2022年の中国経済見通し~対外経済貿易大学・西村友作教授に聞
北京在住20年になる経済学者の西村さんにコロナ後の世界経済における中国経済の位置づけ、中日両国の相互補完関係の行方、そして、AI技術などに代表された中国の「新経済」の方向性をめぐってお話を伺いました。
Tue, 22 Mar 2022 - 17min
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