あつまれ！保育ゾンビ

season3突入記念、メインパーソナリティフル出演企画2回目は、season3からメインパーソナリティとして加わったありん先生の深堀り回です。ありん先生はなぜ保育者になったのか？学生時代から現在に至るまでのバイオグラフィーをメンバー全員でお届けします！

さすけがついに保育士資格を手に入れました。今回は記念すべきseason3始動ということで、ようやく終わった保育士試験のなんやかんやのエピソードをまるっとお届け！season3パーソナリティー全員集合です！

保育士の腕の見せどころのひとつである、保育日誌の記入。苦手意識のある方も多いのではないでしょうか？今回はゾンビーズの三人が、日誌の思い出や書き方などについて楽しくおしゃべりしてみました。

保育士に自分の子どもが生まれた時、いずれやってくるわが子の入園。自らが保育園で働く保育士は、いったいどんな園選びをするのか…！？今回もマシュマロに届いたトークテーマリクエストからの制作エピソードです！

ブロックや新聞、廃材などで作った銃で撃ち合う子どもたち。「戦争で悲しい思いをしている人がいるから」等の理由で、銃撃遊びはやめさせるべき？大人の価値観をどこまで持ち込むか？子どもの主体性は？マシュマロに届いたリスナー様からの疑問に、ゾンビーズが迫ります！

段ボールや空き箱、トイレットペーパーの芯などで作る、手作りおもちゃ。保育士が子どもをとりまく環境のひとつとして用意するそんなアイテムにも、ひとつひとつに意図や制作の裏話があって…！？

保育ゾンビのメンバーが、初めて会った日。2024年2月3日、KiZUNAが資格試験のために東京に行った際、サプライズでかおりんがKiZUNAに会いに行きました。その時、裏でさすけもこっそり会場に出かけていて…。ドッキリに次ぐドッキリ、驚きの連続になったあの日のことを、たっぷり語ります。/0:00〜出会うまでの下準備/27:50〜出会った瞬間の話/48:42〜出会ってみて、お互いの印象/1:11:38〜会ってみての感想こもごも

みなさんはどうして保育者になりましたか？保育ゾンビの質問箱(マシュマロ)に、一通のお便りが届きました。特に目標もなく保育士を続けているというその方の発した、理想と現実、やり場のない気持ち。さすけ・かおりん・ありんの三人が寄り添います。→→意識が低い保育者/毎日を楽しむこと/特に目標もなかったさすけ/異業種への憧れ

オムツの持ち帰り、ハサミは刃を上にして保管、午睡後の声掛けは「おはよう」禁止…なーんかうちの保育園、変なルールあるんだよな…そんな思いをした保育士の方、いらっしゃいませんか？今回はメンバーが実際勤務した保育園で経験したヘンテコルールを出し合っていきます。優勝者は誰だ！→→ヘンテコルールを出し合おう/オムツは持ち帰り/保護者会役員の子どもはVIP待遇/国宝指定のガムテープ/目を見て挨拶しないヤツ、反省文/入園時のセキュリティタグに貼るのは保護者の顔/掟破りのありん先生

季節は春。出会いと別れの季節。突然やってくる辞令と、園との別れ。今回は保育士の異動と新年度準備にまつわるエピソードをお話しました。→→保育士の春は忙しい/無能な予想屋/さすけの嘆き/悲しむ余裕がない/座れるのは車内/4月に火だるま/収録中に急展開！？/保育環境の引っ越し事情/夜逃げの如く/かおりんの悲劇/過去イチ雑なまとめ

さすけの令和6年度前期保育士試験の結果が届きました。

2023年春、𝕏にて5歳の男の子が10段の跳び箱に挑戦する動画があるユーザーによって拡散され、物議を醸しました。子どもが泣きながら挑戦するその姿に、感動した、心を動かされたという声がある一方、見世物みたいで不快、泣いてまでさせることなの？…等、様々な意見が飛び交います。保育士界隈でも激論が交わされる中、保育士のRyu先生がこの問題を取り上げたABEMAニュースに出演されました。今回は同年4月に𝕏スペースにて開催された、あつまれ！保育ゾンビLIVEの音源を、ディレクターズカット版にてお届けします。 Ryu先生出演のABEMAはこちら→https://abema.app/tpiZ

◯歳なら△△ができないと。その一言から、あなたはどんな印象を受けますか？保育は発達への援助と、子どもの受け止めが複雑に絡み合って成立します。今回は酢Tさんにお借りしたバズツイートを元に、保育者の様々な意見を交えつつお話してみました。→→大人に置き換えてみよう/決めつけ保育/子どもの表現と大人の受け止め/年齢、発達の基準を持つ大切さ/大人になった時のために/家庭環境と園との連携/保育者の負担とオーバーワーク

今回、とある理由でお休みとなったかおりん。鬼(奴)の居ぬ間になんとやら…ということで、さすけとKiZUNAと二人でかおりんの話をしてみました。

保育士の離職理由として常に上位をキープし続ける、職場の人間関係。同じ保育者として同じ方向を向いていたいと思っていても、人間だからどうしてもすれ違う。保育ゾンビになる理由の大きな要素でもあるこのテーマを、ありん先生をゲストにお迎えして面白おかしく、ためになる(？)エピソードとしてお届けします。→→人間関係で打ちのめされる保育士/苦手な人、いる？/「その人」が怖いのか、「その人の保育」が怖いのか/生活音の大きい人が苦手/いちいち言うのも角が立つ/「察して動け」の害/相手に期待をしてしまう/歩み寄った後は相手次第/苦手な先生と距離が縮まる/大人だって褒められたら嬉しくなる

互いに小学生メンズを子にもつKiZUNAとかおりんが、悩ましいゲームやYouTubeの付き合い方を語り合ってみました。あれ？さすけはどこへ？ →→もっと怖いやつきた/今日3人じゃないの？/マイクラ沼だよね/5分の命/自分で止めたかが大切/学びのゲーム/子どもの世界を知る/PTA立候補！？

KiZUNAの試験が終わり、久しぶりに揃ったゾンビーズ3人。なんやかんやいろいろと変わった3人の近況報告をお届けします。→→さすけ、島流し/KiZUNAおかえり/クビ！？/園児の成長ぶり/たらい回しのキングボンビー/資格取得はどうなった/みんな波瀾万丈！？

収録のスケジュールが崩れたせいで、なかなか予定通りに配信がままならないガタガタの保育ゾンビ。試験休みで収録を抜けたKiZUNAがいない今こそ、KiZUNAについて話してみよう！…ということで、さすけとかおりんがKiZUNAについて語ります。KiZUNA、いいやつだったな…

保育園での不審者対応。防犯に対する意識は園によってもまちまちですが、「よくある」防犯対応ではないプラス1を求めて、こどむらさんを迎えて解像度を高めていきます！

KiZUNAのお休みの代打ゲストはブルースさん！かおりんがお休み期間中に配信されていた、スペパソ企画の【子どもの主体性】について、かおりんがさらに深く切り込んでみたいという事で実現しました。

今週から数回、KiZUNAは試験勉強のためにお休みへ。残った二人はお互い気になることを質問し始めて…？

日々の保育で、特別な行事で…園児からふと渡されるプレゼント。一生懸命つくった手作りプレゼントには、子どもたちの愛が詰まっていて…→→お手紙大会/自分が開催するなら、を考える/招待状とか、遊びで作ったものとか/先生は2番目/つぶれたダンゴムシ/こどもの手の写真/うじゃうじゃの虫

一般的に「魔の2歳児」なんて形容される2歳という年齢。大人とのコミュニケーションも徐々に発達し、言葉のやり取りも増え、出来ることも増えた2歳児との関わりは？保育は？年齢別トーク未満児編ラストです！→→2歳児は、ぶらぶら期/できないのにやりたい、できるのにやりたくない/選択できる年齢に/できるかできないかではなく、やりたいかやりたくないかを大切に/先生によって変わる態度/トイトレの話をしよう

保育園での事故報告、危険の一歩手前。いろいろな事例から職員の学びへ、そして保育の質向上へ…そんな書類であるヒヤリハット報告書ですが、使い方を間違えればそれは保育者の心を折る悪魔の紙になり得ます。実際、パーソナリティ三人が感じるヒヤリハットに対する印象はこんなにも違っていて…→→三人で茶番の事例をヒヤリハットにしてみよう/職員の連携と確認/さすけの弱点/ハインリッヒの法則/記入者の心の負担/ヒヤリハットによる吊し上げ感/かおりんとさすけの違い/どうしようもない事例でのヒヤリハットは？/ヒヤリハットの【土台】/立場差とヒヤリハット

保育と言えば肉体労働。しゃがんで、抱っこして、走って…そんなことを繰り返しているうちに、体の節々にダメージが蓄積していきます。人生半ば、渋みが出てきたパーソナリティ三人が、これからの保育のために体の現状と対策をお伝えします。→→みんなの体調どう？/膝が痛いさすけ/腰が痛いかおりん/肩も痛いかおりん/肝臓が悪いKiZUNA

年齢別トーク第2回！今回は1歳児クラスについてお話してみました。少しずつ言葉を話し始め、遊びもダイナミックになってきた1歳児。子どもの遊びは？保育者の関わりは？是非お楽しみください。→→0歳から1歳の環境変化は？/ママがいない！/保育者との信頼関係/食具で遊んじゃう1歳児ちゃん/育ちによる生活環境の違い/噛みつきとその配慮、そして声かけ/保護者への伝え方/話せないけど、わかってる/発語の始まりは定型文から/ドナドナ

ゲスト回恒例おまけのオフラジオ！今回は四人で「好きなテレビドラマ」についてお話してみました。

子どもの最善の利益を求めて…そんな理念のもと、園で子どもを預かる保育所と、保育士。そんな職員にもやがて訪れる、出産という一大イベント。そこには、普段子どもと接する上での理念とはかけ離れた職場環境があって…！？今回はゲストとして、自正保育士さんをお呼びしてお送り致します！→→保育士の育休取得、迷惑？/同僚の理解？女の敵は、女/不妊治療中の同僚への配慮/妊娠事情にまで口を出される人間関係/園長の『親心』/自正さんの育休体験談/育児休暇とかいう休暇じゃないやつ/支援センターの利用って、意外と難しい/支援センターでも保育士モード/そして、職場復帰へ

みなさんの中で、保育を進める中でのやらかしエピソードはありましたか？今回はリスナー様からお寄せ頂いたお便りに寄り添いながら、パーソナリティそれぞれの保育での失敗談をお話してみました。顔から火が出るようなアホな黒歴史を、君も体感してみないか？→→子どものごっこ遊び、どこまでつき合う？/年齢で違う遊びの展開/子どもの遊びの尊重と加減、どこまで？/楽しい遊びが不適切になる？/失敗の捉え方が違うのでは/教材準備不足による失敗/かおりんのショートショート

番組で募集した、皆さんの保育士国家試験での思い出や試験エピソードを集めて一挙公開！パーソナリティそれぞれ、さまざまな思いと共にみなさんの感慨深いエピソードに触れました。

保育所に在籍している子どもたちを、0歳から6歳、そして特別クラスまで年齢別に追いかけます。初回は0歳児！人生の出発点であるこの時期の、子どもの姿に迫ります。→→お世話がたくさん！0歳児/発達に応じた配慮/配置人数は3対1だが…/育児担当制と信頼関係/できるだけ大きな声を出さない配慮/さすけ、やらかしの過去/「お世話する」じゃない/煩悩ゾンビーズ

さすけの試験結果が届きました。

あつまれ！保育ゾンビをパーソナリティ3人がご紹介！

Lv.52収録中、さすけが娘の夜泣き対応のため一時離席する場面がありました。収録が一時中断する中、かおりんがこぼした思いには子育てに対する真剣な悩みが詰まっていて…

保育士なのに、我が子には辛く当たってしまう…そんな切実なトークテーマが保育ゾンビに届きました。パーソナリティ3人も親という一面がありますが、このトークテーマに関しては三者三様、いろいろな感想があって…→→自分のコンディションに左右される、親子の関係/保育士ではない、家庭での一面/「母親っぽくない」職場での顔/子どもから気づかされる自分の不機嫌と親のエゴ/保育園なら、それをしないのに/家庭は保育園の環境がない/家族の絆に、親も甘えてしまう

【保育士は純潔であるべき】みたいな話、あーりますよねー。ロックでパンクでミニスカな保育士は許されるのか？適切な服装、不適切な服装とは？久しぶりのメインパーソナリティ3人が揃った保育ゾンビをお楽しみください。→→保育士の身だしなみは、気をつけた方がいい/アウトって何？怒られた事って？保護者からのお気持ち表明、あった？/スカートは？/半パンは？/男性の体毛/帽子が似合わないからかぶりたくない/不適切汗拭き/女性の汗対策/可愛いピンは？/結婚指輪は？/髪色どこまでOK？/それはトラブルの元になるのだろうか/保育士がパチンコ屋に並んでたらダメですか？

令和5年後期保育士試を終え、保育ゾンビに戻ったさすけ。メインパーソナリティ3人が揃い、久しぶりの収録に臨んだはずが……

【後編】の今回はKiZUNAとかおりんが学生時代に行った実習について振り返って話しました。あの時のあの気持ち…いつまでも忘れずにいたいですね…【前編】は前回のエピソードからどうぞ！→→今回で二人での放送は最後/大学には附属の園がある/実習記録の呼び方/様式も書き方のルールもそれぞれ/延々継ぎ足される紙/就職への影響とは/責任実習でお互いいろいろやらかしてる/記録って甘酸っぱいね/質問を考えながら実習するメリット/本気で遊ぶかおりん/実習生に対する保育者の願い/次回からさすけが戻ってくるよ

パーソナリティのKiZUNAとかおりんが保育士になるために通った養成校とは！？十何年前の思い出話に花が咲いてしまいました。 保育士養成校エピソードの【前編】スクールライフ編です。→→二人の放送はあと2回/互いのスクールライフを2回にわたって/保育士養成校って？/二人とも短大だった/そうだ京都へ行こう/かおりんの学校にしかないもの/KiZUNAの浮つく心/先輩後輩との付き合い/卒業を見据えた過酷な課題/激安うどん/それぞれの経験を経て今がある

クラス活動の時間になったけど、遊び続ける子どもへの関わりってどうする？【このツイ】として、お借りしたポストを元にお話します。…てか、パーソナリティいつもとなんか違くない！？→→改めて番組1周年を想う/久しぶりに「このツイ」やろう/おやつの時間だけど遊んでいる子/なんでこのツイート選んだか/子どもそれぞれだよね/子どもにとっては知らない大人/ちょっとだけ来たスタッフの振る舞い/コミュニティの歴史/子どもは飽きる/まずは信頼関係/保育ゾンビらしい結論

すがすがしい秋晴れに行きたくなるのが、遠足！いつもと違う場所にでかけて過ごす1日は思い出に残る行事のひとつです。そんな遠足の経験をKiZUNAとかおりんで話します。→→かおりんが暇すぎてしていたこと/季節が変わり始めてきました/遠足といえばどこ行く？/KiZUNA動物園行きすぎ/5歳児の醍醐味/乳児の遠足って何するの？/ただの山登りではなかった/その土地ならではの遠足が/ただのお出かけにしないのがやっぱりプロ

夏の終わりを感じるこの時に、秋を先取り！毎年語られている運動会について、今年は幼児経験多めなKiZUNAと乳児経験多めなかおりんの2人で語ってみました。 →→いよいよ一大イベント運動会始まる/踏み込んだ二人らしいトークを/乳児も運動会やるの？/運動会が成功するということは/運動会の当たり前？ /競技に意欲をもつきっかけ/ルールを守るとは/保護者からの見えないプレッシャー/乳児は自分で伝えられない/運動会当日の神対応/まさかのトラブル/かおりんのトンチキ競技/いかに客観的に見るか/行事をしない選択肢への思い/ロマンチック競技/是非思考のヒントに

番組は2年目に突入しましたが、さすけはしばらく修行の旅へ。出産を無事終えて番組に帰ってきたかおりんと、なんだか忙しそうなKiZUNAの二人が、まずは互いの生活の変化について深掘りしながら、キャリアや子育てについて語り合います。→→誰の真似をしているでしょう？/ 2人で一味違った保育ソンビを/お互い生活がらっと変わったよね/KiZUNAに新しい仕事が？/シッターの仕事がもっと広まる気配/出会いが沢山支援センター/めっちゃ無理する日とそうじゃない日/外部から呼ばれる経験/保育は異業種を味方につけると強い？/異業種からの保育のイメージって…/新生児からちょっと時間が経ちました/ぶちゃかわいい瞬間/3人目って実際どうなん？/「全然寝ない」の関西ならではの表現/ものもらいとめばちこ/睡眠時の生存確認の方法/生後数か月で気を遣う能力を身に付けた三男/さすがに罪悪感あるおさがりの衣服問題/何人いても同じかも…配置基準よ/進行の雑さを反省する/さすけはきっと悶々としている

先月25日をもちまして、あつまれ！保育ゾンビは1周年を迎えることが出来ました。現パーソナリティ3名に加え、保育ゾンビ立ち上げメンバーであるこどむらさんを加えての記念エピソードです。

7月の終わりにしてスペシャルパーソナリティの最終回は、どこにでも転がっている保育の殺し文句に迫ってみました。言葉の真意とは？保育者が気をつけるべき事は？それって本当にふさわしい？…そんな話題に迫ります。→→「便利な保育ワード」について考えてみよう/ゾンビーズ、「主体性」を斬る！/主体性禁止令/ゾンビーズ、「保育に正解はない」を斬る！/便利なワードだからこそ/ゾンビーズ、「寄り添う」を斬る！/寄り添うKiZUNAの、いろんな寄り添い/保育者同士の相違と、すり合わせ

みなさんは日々の保育の中で、「自分が保育士であること」を実感するタイミングはありますか？今回はブルースさんとのトークの中で、保育士の幸せについてお話を深めてみました。→→あなたの「保育士だなぁーと感じる瞬間」は？/弾き語りブルース/園児の言い間違いおもしろすぎ問題/保育士の醍醐味と景色/涙が出るほど嬉しかった/保育の原動力

4ヶ月続いたスペシャルパーソナリティ企画も今月で最終章！お呼びしたパーソナリティブルースさんは5月パーソナリティのワルサーさんと一緒にポッドキャスト番組のパーソナリティであるブルースさんにお越しいただきました。第一回は恒例となる「あなたのゾンビエピソード」です。きずな嬢の最後の受付もお楽しみに！→→ゾンビ経験は…ない！？/休憩時間での悪口合戦/フィジカルお化けブルース/広がる人脈/ゾンビをはねのけるためにしてることって/労働組合でメキメキ頭角を現すブルース/仲間のゾンビ化/身近な人の苦悩に気づけなかった/案外人は強い

6月スペシャルパーソナリティ企画も最終回！今回は小学校勤務経験もあるあっきー先生と、幼児期と学童期の繋がりやそこから広がる保育の話に迫ってみました。→→教員免許もあるぞ/やっぱり保育園が好き/幼稚園の3歳と、保育園の3歳/幼稚園3歳のカオス/あっきー先生が語る2歳児/丸出しじゃなかった/幼児期と小学校の接続/GOGO交流/小学校と保育園・幼稚園を結ぶ教科

子どもを尊重する。保育の場面において本当によく聞く言葉ですよね。しかしその中にはきっと先生それぞれの思いや信念があるはず。今回は「保育の中で大切にしていること」をテーマにお話ししてみました。→→子どもと本気で遊べてますか？/子どもの遊びの受容/子どもの目線を合わせること/遊びに没入するほど周囲への注意力が下がる/没入して遊んでこその子どもの本当の姿/子どもを尊重するって？/KiZUNAの子どもに対する尊重/保育者のひとりよがり

月替わりパーソナリティー制度もついに折り返しの3ヶ月目に突入！6月はあっきー先生にお越しいただきました。1回目はスペシャルパーソナリティー制度おなじみの「あなたのゾンビエピソード」です。→→保育士一年目から保育ゾンビ/「子どものせいで怒られる」という理不尽な理不尽感/気持ちを理解してくれる同僚はいますか？/同性の同僚/環境と意志、自家発電

番組に寄せられたコメント・お便りを紹介させていただきました。いつも聴いて下さる皆様に感謝の気持ちを込めてお送りいたします。今回コメントをご紹介させていただいた方々→→篤さん/ゆーママさん/真理値さん/キナイロさん/こびと園長さん/ぺぱみんさん/だらけさん/ワルサーさん/三毛猫みいの父さん/こどむらさん/晴川さん/自正保育士さん/今回のタイトルコール…こどもポッドキャスト スリーコアラズさん

ワルサーさんとお送りする5月最後の話題は、保育者のメルタルヘルス×サブカルチャー！僕らの大好きなサブカル話と、保育者が向き合う自身のメンタルヘルス術をかけ算にしてお送りいたします。 ワルサーさんとエピソードです！→→ワルサー大好きBUMP OF CHICKEN/午前二時の抽二病/HAPPYに見る保育のカタチ/さすけ大好き宇宙兄弟/私の夢は年をとっていない/KiZUNA大好きBiSH/KiZUNAの情熱/逃げ出す正義

今回はワルサーさんの第２回目！冒頭から普段は封印しているリスナーおいてけぼりの漫画談義が始まりますがご容赦いただいた上でお楽しみください。→→『心を燃やせ』ワルサーの呼吸/保育でガチ将棋/担任を超える園児/ブチ切れワルサー、策を弄す/遊戯から考える保育と伝え方/ひとりの保育者の考えは組織の中では伝わるのか/「それ」ができる環境構成

5月のスペシャルパーソナリティは、同じくPodcast番組「エッセンシャルラジオ」のワルサーさん。男性保育士として勤める彼が保育ゾンビになった思い出とは…やばたんピーナッツなゾンビトークをお楽しみ下さい。→→ワルサー登場！/基本的に、保育は楽しい/受け持ち年齢は偏りやすい？/年齢の偏りから来るモチベの低下/燃え尽き症候群/ゾンビの理由は人それぞれ/ネガティブな思いを伝えられる相手は？

3月半ばよりお休みをいただいていた、パーソナリティのかおりん。その理由をお話する日がやってきました。 前半はかおりんがお休み中の特別企画、月替わりパーソナリティ制度への感想も交えつつ、ゴールデンウイーク中特別企画としての配信です。 月替わりパーソナリティ制に踏み切った舞台裏は？今後の展望は？ゴールデンウイーク初日にアップロードしときゃ終盤のブラックジョークをただのジョークに変えることが出来ると死に物狂いで仕上げました。是非！

保育ゾンビの番組制作に関わる裏話を余すところなくお届け！ 保育ゾンビ結成までの制作秘話、番組タイトルとカバーアートの裏話は？ゲストをお呼びするに当たって考えたこと、篤さんとのゲスト回に関しての裏話は？…などなど、篤さんに番組のことを深堀りしていただきました。 保育ゾンビ第２回ゲストとしてお呼びした篤@ドッジボールお兄さん主催で開催された、2023/3/23のTwitterスペースでの公開収録エピソードの編集版です。

保育ゾンビseason1が帰ってきた！職を失いし男・こどむらが保育ゾンビスタジオで語ったゾンビエピソード、そしてその先は…。→→無色の無職/こどむら保育ゾンビ卒業秘話/こどむら、倒れる/着払いで着く荷物/ムキムキこどむら/転職への備え/ こどむらゾンビ回/筋肉の理由 ※こどむら氏の「上司」とは奥様のことです。

保育ゾンビに届いたSOS。新人保育士として勤務し始めたその園には、信じられない光景が広がっていて…。緊急収録となったエピソードです。/使用音源:UcchiiØ様

あの男が帰ってきました。ドッジボールお兄さんさんこと篤さんです。保育士に求められがちな「察して動く」というスキルと、それを求められて病んでいく保育士。察して動けは本当にダメ？求めるとしたら何が必要？そんなお話を篤さんと一緒に深めていきます。→→「察して動け」を振り返る/察して動けよと感じていた、かつての篤/マザーテレサの教え/篤が変わった理由と考え方/悪い時があった自分との比較/察して動けるチームの良さ/さすけ、先輩になったってよ/「あの頃の自分はどう言って貰えたら動けたか」を考える/自分に余裕があること/察することは『観察力』

ペン、エプロン、ハンドクリーム…日々保育士を支えるグッズの数々。保育エプロンのポケットには何が入っているのか？パーソナリティがこだわり抜いた保育グッズを紹介します。→→/保育中の持ち物を紹介しよう/ポケットにいつも入れてるモノ/メモ汚すぎ読めない問題/女の人文字綺麗すぎ問題/カバーアートリサーチ不足問題/100均スマホケース/ユニボールシグノvsジェットストリームvsサラサ/ペン先早い問題/タオルかませるやつ/保育士向け用品カタログ/ベビーシッターの装備

保育に関する価値観を端的に表す言葉「保育観」。これは保育者一人一人が子どもに向き合う保育の要になるものですが、【このツイ】としてお借りしたひとつのツイートを主題に、寄せられた意見を元にパーソナリティがお話します。→→泣いている子どもに対する『見守る保育』/さすけの失敗談/泣いている子どもを『待つ』/保護者の子どもへの思い/ 助けを求めたら絶対に行かなければいけない？/『声かけられ待ち』の泣き/KiZUNAと息子のやりとりから/同僚がイヤすぎて歪む保育観/『見守る保育』宣言/それが許される環境作り//今回ツイートをお貸しいただいたみなさん→→U先生-男性保育士Lv.20さん@hoikuslime2022 ちかさん@kEBoNYPFedX5VWS さにゃ～んさん@sanyaaaaaan なべさん@nabe0222 もったいない保育士 し～先生さん@shiochan_hoiku(放送中はひまわり大好き保育士さんとしてご紹介しております) ピカピカピカ子さん@pikapikapikako9

ゲスト回のテスト収録時に収録した音源を、今回からおまけ配信することにしました！名付けて【オフラジオ】。初回のお客様はべぇくんです。

保育界に衝撃が走った2022年。「不適切保育」というワードが飛び交い、保育そのものへのさまざまな疑問が錯綜しました。保育ゾンビでは現役園長であるべぇくんをゲストにお迎えし、「不適切保育」について考えます。→→『不適切保育』の定義/保育観でも違う不適切保育/『集団のものさし』としての正解/職員の心理的安全/目線の違いとすれ違い/思いのベクトルは子どもに/不適切保育をしてしまうのは『職場のせい？』『本人のせい？』/不適切保育に対する園のアクション/不適切保育は本人のせい？環境のせい？

「もう ぬげない」という絵本をご存じでしょうか。かおりんがエピソード10で紹介してくれた素敵な絵本なのですが、この本が悲劇を起こしました。※本エピソードはLv.25本編中に語られたものをカットし編集し直ししたものです。

season2パーソナリティに就任したかおりん。ゲスト時代にいただいた絵本回への感想おたよりを、さすけ・KiZUNAとともに振り返ります。おたよりをいただいたリスナーさん→三毛猫みいの父さん @miinotiti こゆめさん @__koyume ややさん @Kewpie_aaa 篤@ドッジボールお兄さんさん @AtsusiKitamura

保育士からベビーシッターの道を歩み始めたKiZUNA。お仕事を始めたばかりの彼は今、悩んでいることがあって…？→→今日、突然子育てから解放されたらどうする/KiZUNAのシッター観/うちの子をよろしくお願いしますザマス/リムジンで来るシッター/親の余裕は育児の余裕/シッターにお金を払うメリット/親の「助けて」サイン/シッターを使う心理的抵抗 ※本編中に語られるシッティングの対象年齢はKiZUNA自身が提示する対象年齢です。全国のシッターが個々の持ち味を生かし、生後数日から中高生までさまざまなニーズに寄り添っています。

今回は公式Twitterで募集させていただいた、【あなたにとって働きやすい園とはどんな園ですか？】というアンケートを元に、保育士の就労問題についてお話していきます。→→篤さん、そーやさん、ゆーママさんの【働きやすいと思う園】/データで見る保育園/保育士の平均離職年数/保育園ガチャ/面接時の心得

今回はコメント紹介回！皆様にいただいた素敵なコメントをお読みします。→→今回コメントをご紹介させていただいたみなさん ローテナントのラジオ局さん @lowtenantradio 篤さん @AtsusiKitamura ややさん @Kewpie_aaa ゆーママさん @yurumama33gaku 三好冬馬さん @Happy_Hoiku 真理値さん @_shinlimit モルさん @HypRadio タイトルコール ワルサーさん @bqn_walther エンディングトーク中ピアノ曲提供 さくら先生さん @Bs_Sakurasensei

今回はゲスト回！篤@ドッジボールお兄さんをお迎えしてのトークセッションをお届けします。言葉はいらない、感じてみてくれ。ありったけの、【あったけぇ】を。→→ドッジボールお兄さん、登場/学童保育の施設長/学童保育って？/ドッジボールゴリラ/親でもなく、先生でもない/保育園のその先/篤さんの子供との関わり/ミーティングは楽しい話をしよう/篤は怒らない/まずは、面白く乗っかろう/思春期かおりん/篤がゾンビになったワケ/ドラミングハラスメント/リーダーとしての心がけ/ドッジボールの印象/篤のドッジボール観/篤とみんなの四箇条

12月25日はクリスマス。世界中の子どもに笑顔があふれるように、保育園でもたくさんの笑顔でいっぱいになります。皆様も是非チキンとシャンパンを手にお楽しみください。→→子どもにまつわるクリスマス/年末お楽しみ会(宗教上の理由)/仏教系の保育園/のの様の成道会(じょうどうえ)/ポクポクされる/サンタさんは市役所職員/KiZUNAと息子のクリスマス/特別なポストとサンタへの手紙/かおりんと息子のクリスマス/サンタさんへのプレゼント(飲み物)/ファンタ一気飲みサンタ/さすけの娘のクリスマス/ついに今年はクリスマスイベント/サンタ(リア友)/子どもの頃のクリスマス

あつまれ！保育ゾンビは今回からseason2に突入！新パーソナリティかおりんを迎え、第1回にふさわしい「男女差」についてお話しします。→→かおりん、メインパーソナリティ就任/不審者さすけ/男性保育士はわずか4％/名探偵かおりん/女子っぽい男子？/職員いなくなる/会議で男性保育士がいないと…/近隣へのお願いの時心強い/お散歩中に話しかけられにくい/高いところのものを取る/男性保育士との雑談/ 見えないものは見ない

今回から保育ゾンビはseason2に突入！メインパーソナリティのこどむらさんが番組を卒業し、新たに加わったパーソナリティと一緒に、これからの保育ゾンビをご案内します。

本日は特別なお客様がご来店したようです。

きずなさんがBiSHのLIVEから帰ってきたようです。今日の話題は…『号泣男』

『一般企業で働いてますが、保育園で仕事がしたいです』…ある日保育ゾンビに届いた質問。養成校を出ずに、異業種から保育園で働くために、心構えは？大変なことは？パーソナリティがお答えします。→→子どもで感情を満たされる資質/資格を取ったらみんな保育士/保育士としての専門性/子どもと遊ぶ以上のこと/子どもの発達のために、見たくないことを見る/すぐに子どもと目線は揃わない/育児経験の貢献/男性であるハンデ/実習なしに即仕事をする厳しさ/世界を広げて、アップデート

保護者の方から届いた悲痛なお便り。『娘の通っている園で行事を全て行わなくなりました』…衝撃の決定に保護者は何を思うのか？保育ゾンビの3人は？→→保護者への説明不足/子ども達の主体性/法人の方向性/保育者達も考えることがある？/トップの方向転換/方針が見えてこないから不安になる/保育園は家庭支援の施設/子どもの育ちへの不安/主体性、とは/個人が園の方針を変えるのは、難しい/子どもの気持ちは？/転園は子どもの負担が大きい

『職場の男性保育士が気になっています』ある日質問箱に届いた切実な思い。ゾンビーズの三人がウェーウェー言いながらいろいろな質問にお答えします。→→【職場の男性保育士が気になっています】LINEを聞かれて嫌がる男はいない/接点のあるなし/KiZUNAの馴れ初め/さすけが女性保育士に連絡先を聞くなら/【好きな給食メニューベスト3】きずな、こどむら、さすけのベスト3/【園長にツイッターがバレてしまいました】気になってしまうKiZUNA/ホワイトこどむら/身バレ対策？/身バレしやすい男性保育士/【女は人間関係で生きているので辛いです】リアルチキンさすけ/アウトプットの大切さ/KiZUNA流メンタルの保ち方/こどむら流メンタルの保ち方/保育補助というお仕事

『保育ゾンビって何ですか？』にはお答えしたけども、そもそもゾンビーズが保育ゾンビになったのは何故なのか？理由は？ついにパーソナリティ3人が保育ゾンビに至るその原点に迫ります。→→KiZUNAの職歴/価値観の違い、その理解/わくわくしない、わくわくタイム/大人の理想に当てはめる保育/ゾンビメーター/職員に対する悪口/退職、転園/新しい環境、でも/ベビーシッターと保育/KiZUNAとあつまれ！保育ゾンビ

Twitterでの保育関連のつぶやきをお借りしてお届けする、このツイート気になっちゃいましたのコーナー第二弾！今回はDaichiさんより素敵なツイートをお貸しいただきました。三人の忍者…もとい保育者がツイートに寄り添ってお話しします→→ツイートお貸しいただきました/子どもの世界にお邪魔する、保育/モノカゲ忍者KiZUNA/色黒流こどむら/丸出し忍者さすけ/これでいいのか？さすけ/こどむら、スパイダーに感動/こどもの感覚に寄ろう/指導案、指導計画？/無限の泉

今日もマスターがあなたの話を“深煎り”。コーヒーを飲みながらお楽しみ下さい。今日の話題は…『漫画っていいね』

保育園の秋と言ったら運動会！さあ今年もやってきたぞ！……ってあれ？去年と変わらないような…(こどむら) ということで、ゾンビーズが保育園の運動会について語りました。→→運動会は誰のもの？/毎日の積み重ね/きずなの息子くん/『運動会ショー』/『見せる』ための運動会？/『練習』というワード/保育園と、親と、子どもの運動会/保育士の発信/子ども達の本音は/保育士への負担と運動会

Twitterでのコメントと匿名質問箱に届いたお便りを紹介させていただきました。今回コメントをいただいた方はこちら→→miwaさん/ぐれーすさん/三毛猫みいの父さん/篤さん/ややさん/こゆめさん/川崎@奥様はイラストレーターさん/ほか 恥ずかしがり屋のゾンビさん

今回のエピソードはこどむらさんがお休み。ピンチヒッターで呼ばれたかおりんさんに、ご自身の経験や保育観をお話していただきました。→→かおりん、登場/『お姉さん』かおりん/進路決定/燃え尽き症候群/かおりんは元ゾンビ/すてきな先生との出会い/保育士が楽しんだっていい/出産で変わったこと/幸せな仕事/かおりん再々登場への伏線

三連休中日、皆様どうお過ごしですか？今日もマスターの煎れたコーヒーと保育ゾンビの雑談をお楽しみください。今日の話題は…『KiZUNA壊れる』

保育園の給食。園児の幸せな笑顔があふれるその時間は、保育士にとっては戦争だったりします。【給食＝食育】をテーマにお届けします→→ディスられさすけ/食事を楽しもう/1歳児の食事はカオス/吹っ飛ぶごはん、足下の餅/食べようとするエネルギー/遊んじゃうのも大切な体験/アホな顔して食べるこどむら/保育者がお手本になる/コロナの弊害/野菜を育てて、食べる/きゅうり(棍棒)/こどむら主任の新人教育/KiZUNAの園での出来事/おいしそうからの食育

「自発的だからこそ美しい」収録が終わり、しばし雑談に興じる保育ゾンビーズ。こどむらがぽつりと語り出した出来事に、さすけが口を挟む。初めて保育ゾンビ内で意見が割れる事態になりました。>>楽曲提供【幻想楽譚】様 https://t.co/lprzmY4kjv

子ども達の挨拶、大人が無理矢理させてませんか？『挨拶、察する、譲る』は自発的に出てくるからこそいいものになります。今回はこどむらの進行でお届け！→→挨拶を、せぇ/ありがとう警察/挨拶と子どもの距離感/挨拶がなくても、関係は深まる/言わないんじゃない、言えないのかも/譲るの強要/気づいたら腎臓を二つ渡していた男

こどむらさんが念願のカフェをオープンしました。コーヒーをお供にごゆっくりおくつろぎ下さい。今回の話題は…『保育の専門用語』

Lv.4～Lv.9までにいただいた、Twitterでのコメントと匿名質問箱に届いたお便りを紹介させていただきました。今回コメントをいただいた方はこちら→→しばしばさん/あっきー先生さん/こびと園長さん/キナイロさん/猫月さん/まめたさん/ややさん/篤さん/かおりんさん 他、恥ずかしがり屋のゾンビさん

あつまれ！保育ゾンビにゲストがやってきました。保育士のかおりんさんと一緒に、子どもたちも大好きな絵本について、各パーソナリティがお話しさせていただきました。→→保育士かおりん、登場/かおりんと保育ゾンビ/絵本の話をしよう/KiZUNAのおすすめ『めっきらもっきらどおんどん』/卒論(カット)/妖怪たちと、園児のかかわり/こどむらのおすすめ『ちょっとだけまいご』/絵本の色づかい/あらすじ…これって…/ミルクボーイやないかい/さすけのおすすめ『まるまるまるのほん』/仕掛け絵本の不思議/1対1の絵本/かおりんのおすすめ『もうぬげない』/脱げなくても、いい/子供の気持ち、保育士の想い

保育勉強中のさすけが2人の先輩保育士に訊く、さすけのおしえてコーナー 初回は「どの年齢が一番大変？」育ちも課題も全てが違う子どもたち。先生目線だとどのクラスが一番大変なのかを教えてもらいました。→→3歳児の体力、やばい/丸出し保育/さすけのおしえてコーナー/何歳児が一番大変？/KiZUNAの語る【4歳児】/4歳児が一番濃ゆい/4歳児で身につけたことが5歳児で花開く/3歳児は、対保育者/4歳児のジレンマ/こどむらが語る3歳児/バランスを取る保育士の技量/配置人数、やばい/3歳児のオムツ事情/幼稚園と保育園/オムツと心の育ち/どの年齢もいい

保育園におけるサービス労働、休憩時間、持ち帰り…様々な事件に切り込んだ前回に対して、今回は解決の糸口を労基法を中心に考えてみました。悩める保育士の皆様の一助となれば幸いです→→残業代は1分単位の計算/持ち帰り仕事の残業代、その注意点/こどむらの工夫/余計な事をするタイプの保育士/準備時間も労働時間/雇用者側は知らんぷり/同調圧力/社会のルールと園のルール/「知っておく」ことが武器になる/企業側への罰金/残業代は過去三年分の請求権がある/労働基準監督署は保育士の味方/奉仕ではなく、労働/保育士の生活基盤/『お金もあるし辞めます』/転職という選択肢/決めるのは自分自身/辞める時の「備え」を

時間外労働、持ち帰り仕事、サービス残業…『子供たちの笑顔あふれる保育園』の裏側には、先生達の涙がある。【保育士の時間外労働】に焦点を当てたトークセッション、前後編でお送りします。→→子どもの事を思えばこそ？/早出朝4時出勤の男/体は悲鳴を上げる/仕事量の多さ/ガイガーカウンターこどむら/「周りのブラックな園と比べてうちは」/同調圧力/管理職が帰らない/時間有給の謎ルール/だったら園に行かねえよ/休憩しない、できない、やってない/保育サイボーグ/労働は奉仕じゃない/事業者のアキレス腱/保育士って奉仕者？/※本エピソードに過労死する保育士は登場しません。

【3人のTwitterネームの由来を教えて下さい】【嫌いな先輩への対処法を教えて下さい】【保育園の給食がおいしくなくて困ってます】【同僚の女性保育士にドキドキした事はありますか？】【男性保育士で得をした事ってありますか？】恥ずかしがり屋のゾンビさんからいただいた質問にお答えしました。

保育はチームワーク。コミュニケーションを円滑に進めることがより良い保育に繋がるわけですが、「察して動け」が与える保育士への負担、いかほどのものでしょう。このツイート気になっちゃいましたのコーナー、略して【このツイ】始動です。→→テンション高い理由は“察しろ”/フリー保育士の切実な思い/保育園の闇/「察して動くとは何でしょう」/周りが「察して動いてくれた」/お互いをサポートできる環境作り/保育チームとしてのレベルアップ/察して動けが前提に来ちゃ駄目/保育士の言語化の不得意さ/行き当たりばったりな保育/追いつめられる新人/「察して動く」は保育初心者にできるのか？/焦って、困って、追いつめられて/阿吽の呼吸ハラスメント/仕事の説明義務/新人保育者の気持ちを【察して欲しい】/新人は大切に育てて欲しい