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解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
- 17 - もう大学進学が一番じゃない。神山まるごと高専副校長と考える、人生100年時代の学び方。
ゲスト:神山まるごと高専 副校長 鈴木敦子さん
05:28 元々“高専推し”だった/09:08 人間の未来を変える、起業家たちが創る新しい学校/12:40 生徒は素朴で前向き!思春期的な“悩み”真っ只中/15:43 限りなく「なにもない状態」でスタートした/17:20 自分たちの困りごとは自分たちで解決する/19:44 入学時点で起業家精神がすでにあるのか?/22:27 テクノロジー×デザイン×起業家精神/24:10 教員スタッフのバックグラウンドは様々、目指すは新しいカルチャー/26:03 入試に大切な“学習力”とは?/28:54 「突き抜けた存在」が周囲にいることは子供たちにどう影響するのか/31:39 入学者の多くは、まず保護者が見つけてきた
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pr@monoxer.com(モノグサ株式会社 広報担当:大場)
<出演者情報>
鈴木 敦子(すずき あつこ)
神山まるごと高専 副校長
1993年起業家型のリーダー育成を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO法人ETIC.を友人と共に創業。創業当時より、理事兼事務局長として、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなどに従事。また、ビジネススタートアップに限らず、学生起業家、NPO起業家、ローカルビジネスの起業家など多様な起業家の創業期を支援伴走する。2021年の自主経営フラット組織への体制変更にともない、シニアコーディネーターとして社内外の挑戦が育まれる土壌づくりに取り組む。2024年神山まるごと高専に出向。趣味はダンスと推し活。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 01 Dec 2024 - 37min - 16 - クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。
ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授
02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと
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高橋 純(たかはし じゅん)
東京学芸大学教育学部・教授
教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。
登本 洋子(のぼりもと ようこ)
東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授
玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 10 Nov 2024 - 35min - 15 - 複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。
ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授
04:08 「複線型」はおいしいとこ取り/07:02 探究と複線はイコール関係にある?/10:06 自由進度学習は「孤立じゃなく、協働を生む」/ 13:46 複線的な授業のコツは「ラーメン屋」にある/18:12 一斉指導スタイルがこれだけ浸透してきた歴史的背景とは/20:50 一回授業に遅れるともうわからないなんて勿体無い!/25:28 GIGAスクール構想が複線型の実現性を上げた/27:41 「長篠の戦い」に見るICT教育現場/30:24 一人ひとりの情報量を段違いに上げるICT教育/33:47 子供の試行錯誤を支える空間づくりが大切
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高橋 純(たかはし じゅん)
東京学芸大学教育学部・教授
教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。
登本 洋子(のぼりもと ようこ)
東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授
玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Mon, 04 Nov 2024 - 38min - 14 - 「すべては君の知りたいからはじまる」荒瀬克己先生と考える、生徒に学びを委ねる意義。
ゲスト:独立行政法人教職員支援機構 理事長・荒瀬克己先生03:20 探究学習のはじまりと今/11:35 絶対的な制約条件とは?/21:49 やり取りの評価は「応援」になる/24:21 「〜したい」と思う生徒と「教科学習」の関係性/28:08 探究による記憶は心に残りやすい/30:24 全員が同じピラミッドをのぼるのはもったいない!/34:05 段取りを組む力があるからこそ、高校生活の時間制限を意識できる/38:58 探究の余地は未完にあり
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荒瀬 克己 (あらせ かつみ)
独立行政法人教職員支援機構理事長。京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Mon, 14 Oct 2024 - 42min - 13 - 最高目標は「自立した18歳」? 荒瀬克己先生と考える、生涯大切な段取りを組む力。
ゲスト:独立行政法人教職員支援機構 理事長・荒瀬克己先生02:15 「教える」とはどういうことなのか/03:37 「奇跡」という言葉が生まれたワケ/07:45 見えないところでの準備がなければ、物事は動かない!/10:00 すべては生徒の「〜したい」からはじまる/15:07 入学前の課題図書「リサーチリテラシー入門」/17:49 「良い問い」が「良い学び」を生む/23:32 きっかけはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みだった!?/ 28:23 生徒が興味を持つのは「教科書に載っていないこと」/32:37 弁護士ラルフ・ネーダーに憧れた学生時代/ 37:47 投げかけられた2つの問い「大学進学と探究学習」/40:23 保護者も関心を持つべき「総合的な探究の時間」
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荒瀬 克己 (あらせ かつみ)
独立行政法人教職員支援機構理事長。
京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、
大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 06 Oct 2024 - 44min - 12 - 「先生、次何やりますか?と言われたらダメ」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、個別最適化を目指した学びの改革。
03:13 個別最適化のキーワードは「自己効力感」/08:26 「指導の個別化」と「学習の個性化」/11:42 内容に合わせた「授業のデザイン」が最重要/14:02 もしいま平井先生が現場の先生だったら?/16:48 一律の宿題はダメ。覚えている漢字をいくら書いても意味がない!/19:51 デジタルを活用した「フィードバック」が子供たちの達成経験になる/23:12 絶対的な評価は子供のモチベーションをあげる/26:35 学校現場における生成AIの可能性は“分析”にある/31:47 「先生、次何やりますか」と言わせない/34:24 「AI壁打ち」で発想のきっかけをつくる
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平井聡一郎 (ひらい そういちろう)
合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用に関するコンサルティングを中心に活動している。また自治体、私学の教育アドバイザーや、複数の省庁の教育関係の委員も歴任し、地方からの教育改革の推進に取り組んでいる。
文部科学省中央教育審議会臨時委員文部科学省学校DX戦略アドバイザー総務省地域情報化アドバイザーデジタル庁デジタル推進委員青森県教育改革有識者会議常任委員福井県教育振興会議委員他自治体、私学、教育関連企業のアドバイザー多数合同会社未来教育デザイン代表社員株式会社情報通信総合研究所特別研究員
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 08 Sep 2024 - 37min - 11 - 「とにかくやらなきゃボロも出ない!」合同会社未来教育デザイン代表・平井聡一郎先生と考える、学校DXのまずはここから。
05:20 そもそも「GIGAスクール構想」って?/ 08:00 107歳になっても同窓会が開ける現代の高校生たち/11:43 GIGAスクールを加速させたのは「コロナ」?/13:30 コロナ以前で想定されていた学校DXとは?/18:05 学校DXが進まないハードとソフトの問題/23:50 大切なのは新しいモノに飛び付ける思考の柔軟性/25:42 校長先生の権限によって学校は変わる/28:28 校長先生は教員じゃない!?/31:31 まずはやる、とにかく使ってみる!/35:57 先生が感じる最初の「やって良かった」は子供達の生き生きとしたアウトプット
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平井聡一郎 (ひらい そういちろう)
合同会社未来教育デザイン代表社員、株式会社情報通信総合研究所特別研究員。
茨城県で小中学校教諭、教頭、校長、指導主事として33年間の勤務後現職。ICT機器活用に関するコンサルティングを中心に活動している。また自治体、私学の教育アドバイザーや、複数の省庁の教育関係の委員も歴任し、地方からの教育改革の推進に取り組んでいる。文部科学省中央教育審議会臨時委員
文部科学省学校DX戦略アドバイザー
総務省地域情報化アドバイザー
デジタル庁デジタル推進委員
青森県教育改革有識者会議常任委員
福井県教育振興会議委員
他自治体、私学、教育関連企業のアドバイザー多数合同会社未来教育デザイン代表社員
株式会社情報通信総合研究所特別研究員竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 01 Sep 2024 - 40min - 10 - 「実際の電気は想像の10倍痛かったです」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学的思考を育てる「直接体験」の大切さ。
02:18 そもそも「科学的なものの見方」って?/06:15 科学と称した「疑似科学」/08:21 実験を通して科学的なプロセスを「追体験」する/11:55 便利さと反比例で減っていく「直接体験」/14:18 身近なモノでできる「科学者ごっこ」で子供と一緒に遊ぶ大切さ/17:54 わずかな科学工作も子供にとっては大切な栄養になる/20:37 ダンボールから空気が飛び出すからスゴイ?/23:08 これまでの活動で未来に紡ぐ、科学技術に理解のある社会/26:00 特別じゃなくていい。簡単でいいから子供に「直接体験」させてあげることが大切
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米村でんじろう (よねむら でんじろう)
1955年、千葉県に生まれる。
東京学芸大学大学院理科教育専攻科修了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996年4月独立。
NHK「オレは日本のガリレオだ!?」に出演、話題を呼ぶ。
1998年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」設立。
現在、サイエンスプロデューサーとして科学実験等の企画・開発、各地でのサイエンスショー・実験教室・研修会などの企画・監修・出演、各種テレビ番組・雑誌の企画・監修・出演など、さまざまな分野、媒体で幅広く活躍中。
竹内孝太朗(たけうち こうたろう)
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Sun, 11 Aug 2024 - 31min - 9 - 「マジに危険なことをけっこうやりました!?」サイエンスプロデューサー・米村でんじろう先生と考える、科学実験に刺激が必要なワケ。
03:50 良い実験ってなんだろう/05:50 でんじろう先生が科学に興味を持ったきっかけ/07:55 実験ごっこで科学と親しむ?/11:45 自由学園での非常勤時代/14:46 実験における楽しさの追求と学校環境という制限の両立/17:33 マジメな実験は人気がなかった!?/19:45 自然科学に興味がない生徒には直接「採って食べさせる」/22:10 スリルと危険管理の見極めが大切/23:42 OK・NGの境目がわからなくなる「なんでも危険」な世の中の風潮/25:56 実験中心の授業をすることに批判はあった?/30:45 理屈抜きでも楽しめるサイエンスショー/33:33 科学は人間の冒険心
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米村でんじろう (よねむら でんじろう)
1955年、千葉県に生まれる。
東京学芸大学大学院理科教育専攻科修了後、自由学園講師、都立高校教諭を勤めた後、広く科学の楽しさを伝える仕事を目指し、1996年4月独立。
NHK「オレは日本のガリレオだ!?」に出演、話題を呼ぶ。
1998年「米村でんじろうサイエンスプロダクション」設立。
現在、サイエンスプロデューサーとして科学実験等の企画・開発、各地でのサイエンスショー・実験教室・研修会などの企画・監修・出演、各種テレビ番組・雑誌の企画・監修・出演など、さまざまな分野、媒体で幅広く活躍中。
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モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 04 Aug 2024 - 36min - 8 - 混ぜるな危険のインプット/アウトプット。勉強「やってる風」は危険信号?さくら個別指導学院代表・國立拓治先生と考える
03:50 竹内少年のダメダメ勉強法/06:04 下手に触ると失敗する!?「教科書まとめ勉強」/ 08:48 インプットの勉強は「やってる風」になりやすい/13:25 インプットとアウトプットは混ぜるな危険/16:05 マルがつかなかった問題のフォロー/17:23 バツをマルに変えるアウトプットが大切/18:50 「語句を書きまくる」はアウトプットではない/21:15 自学自習で起きやすいダメダメな「ながら勉強」/25:55 視覚を奪われるのはNG/27:50 ダメダメにならないためにできる工夫とは/30:00 成績優秀なご家庭の共通項は「リビング学習」と「子供の前向きなトライをつくる心持ち」
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國立拓治 (くにたて たくじ)
愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にある「さくら個別指導学院」の塾長。2005年から高校受験を中心に、個別指導を行っています。指導した生徒数は2,000人を超え、日々の指導などを綴ったブログが好評で2018年3月に月間50万PVを達成。ブログを基にした著書、「くにたて式中学勉強法」は12刷重版、その他著書5冊の累計6万5千部を超える。発信力の高さから公益社団法人全国学習塾協会にスカウトされ、理事に就任。
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Sun, 07 Jul 2024 - 35min - 7 - 大前提、勉強とダイエットは似てる。歯を磨くように勉強ができる仕組みづくりとは?さくら個別指導学院の代表・國立拓治先生と考える
04:10 100パーセント親は子供に勉強してほしい/05:37 國立先生の塾の学力帯について/07:44 実は似ている「勉強」と「ダイエット」/10:00 心の底から勉強が好きな生徒などいない/11:02 愛知では公立高校への進学が普通/12:32 月例テストで赤点の常連だった竹内少年/14:50 内申点オール「2」でやってくる生徒と親の特徴/18:00 勉強が習慣化されていない生徒へのアプローチ/20:23 うまくいかない生徒には「一点突破」を心がける/22:48 ライバルは過去の自分自信/27:27 塾学習を家で再現するのは高望み?/29:48 保護者は生徒の成績を伸ばすための同志/31:35 子供をその気にさせる魔法の言葉はない
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國立拓治 (くにたて たくじ)
愛知県岩倉市と兵庫県伊丹市にある「さくら個別指導学院」の塾長。2005年から高校受験を中心に、個別指導を行っています。指導した生徒数は2,000人を超え、日々の指導などを綴ったブログが好評で2018年3月に月間50万PVを達成。ブログを基にした著書、「くにたて式中学勉強法」は12刷重版、その他著書5冊の累計6万5千部を超える。発信力の高さから公益社団法人全国学習塾協会にスカウトされ、理事に就任。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 30 Jun 2024 - 36min - 6 - 大人の居心地を優先しない、子供ファーストの「環境と習慣」。教育評論家・佐藤亮子先生と考える
03:52 子供を怒ったことがある?/06:32 親の臨界点は明確に子供に伝えるべき/09:55 「考えてない」は怒るポイント/10:44 「隣の子フィルター」で言葉を飲み込む/13:14 「8割サクサク」で子供のやる気を出させる/17:10 子供の勉強に大切な「環境と習慣」/19:41 佐藤家のタイムスケジュール/21:59 子供は成長しながら学んでいく/24:24 1人目の子供教育で意識していたこと/28:00 子供それぞれの完成度をあげること/29:20 子供が勉強しない時に佐藤ママはどうしてた?/30:20 1万冊読ませるための蔵書マネジメント/33:02 塾のテキストっておもしろい!/35:28 子供のためにできる「基礎学力」の定着支援/36:58 子供同士の比べ合い
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佐藤 亮子(さとう りょうこ)大分県出身。津田塾大学卒業。
大分県内の私立高校で英語教師として勤務。 結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。 長男、次男、三男は灘中学校・灘高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 現在、4人全員が医師として活躍。 その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。 2019年11月オンラインサロンをオープン、ますます旺盛な活動を展開する。「志望校に一発合格する過去問攻略法」(光文社)「読み聞かせのすごい力」(致知出版)「3歳までに絶対やるべき幼児教育」(東洋経済新報社)が絶賛発売中。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。
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Sun, 26 May 2024 - 41min - 5 - 「適切」な先取り教育とは、基礎学力の「完成度」を上げること。教育評論家・佐藤亮子先生と考える
03:52 教える側に立って学んだ「家庭教育」の大切さ/07:08 まずは小学1年生のスタートダッシュで転ばない/11:48 足し算を覚えるのに理屈は必要?/15:50 本質的に理解できるのは覚えきったあと/18:22 英語の先取り教育/21:35 中学1年生英語の「700問題」/22:55 小学4年生までに先取りしたい算数の範囲とは/24:30 文章題を解くには計算力が大事/25:43 小学校の勉強は人類の叡智。9割じゃなくパーフェクトじゃなきゃダメ/27:42 「探求」という言葉に振り回されない/29:05 「先取り教育」において、親は家庭でどのくらいまでやるべきなのか/30:48 親が子供の「完成度」を上げてあげる33:09 子供たちの教育観
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<出演者情報>
佐藤 亮子(さとう りょうこ)大分県出身。津田塾大学卒業。
大分県内の私立高校で英語教師として勤務。 結婚後、夫の勤務先の奈良県に移り、専業主婦に。長男、次男、三男、長女の4人の子どもを育てる。 長男、次男、三男は灘中学校・灘高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 長女は洛南中学・高等学校を経て、東京大学理科Ⅲ類に進学。 現在、4人全員が医師として活躍。 その育児法、教育法に注目が集まり、全国で講演を行う。 2019年11月オンラインサロンをオープン、ますます旺盛な活動を展開する。「志望校に一発合格する過去問攻略法」(光文社)「読み聞かせのすごい力」(致知出版)「3歳までに絶対やるべき幼児教育」(東洋経済新報社)が絶賛発売中。
竹内孝太朗(たけうちこうたろう)
モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。
2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。■モノグサ株式会社
Sun, 19 May 2024 - 37min - 4 - これからの時代に求められる数学教師とは? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
03:15 「理想の先生像」に囚われるのは危険!?/05:12 学校にもいろんな先生がいることが大事/05:49 小・中学校の先生は「人好き」高校の先生は「数学好き」であれ/07:21 よくも悪くも年々「まじめ」になっていく大学生 / 09:06 やるべきことだけをやる学生への声かけ法 /10:00 「わかりやすい授業」だけすればよいのか?/ 11:10 「モヤモヤ感」を残す授業 /13:03 これからの教師に求められるのは「問いの立てかた」を教えること/14:37 ICTを使うことを目的にするのではなく、生徒が数学を好きになるための最善な手段を考える/18:12 今、竹内教授が大学生に戻ったら/20:27 親子算数教室で、親に萎縮してしまう子ども/22:05 ゆっくり考えることと、早く知識を身につけること /27:21 「因数分解なんて社会に出ても使わない!」という生徒への声かけ /29:51 学ぶとは、自由になること
Sun, 21 Apr 2024 - 32min - 3 - 数学を嫌いになるのはなぜ? 名城大学教授・竹内英人先生と考える
#3 名城大学・竹内教授と考える「数学嫌いになる理由」
06:22 数学好きは「七五三」で減少する/07:59 算数嫌いの入り口は「マルバツ」から/09:30 竹内教授が数学好きになったきっかけ/10:33 マルをもらうのに、最短経路でいく必要はない / 12:17 学年MIXの算数教室で盛り上がるのは、公式を知らない1,2年生のユニークな回答/14:56 やっぱり「どの先生に教わるか」も大事/ 17:12 積み上げ式の数学でも、「分野」で学び直せる/19:24 苦手分野の克服ではなく得意分野をつくろう /20:13 数学は「人工言語」
*16:34 正しくは「信長の野望」です
◼︎番組へのお便り
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竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。
pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)
<出演者情報>
竹内 英人(たけうち ひでと)先生
名城大学教職センター 教授。
1967年生まれ 元愛知県公立高校教諭、現在は名城大学教職センター教授。未来の中高の数学の教員を養成している。 啓林館 中学、高等学校数学教科書著者 Focus Gold代表執筆者 その他著書多数。竹内 孝太朗 (たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
◼︎モノグサ株式会社
Sun, 14 Apr 2024 - 25min - 2 - 大人の読解力を鍛えるコツは? 現論会代表・柳生好之先生と考える
#2 柳生先生と考える「大人の読解力を鍛えるこつ」
04:24 ビジネスで誤読するのは「相手との前提が共有できていない」とき/06:06 実践の場では書かれない「中略」/08:15 学生が読解力を鍛えるメリットは「限りある情報の中で正しく判断できる力を身につけられるようになる」/09:59 一度下した決断を訂正する力も大事/11:03 自分がどこで読解力を行使したのか自覚的になろう/12:45 社会人の心情把握力/19:02 大人の読書習慣は読解力を高めることに影響するか?/21:14 ビジネス書は切り取り・誤読で良い/22:57 正しく読めない=正しく書けない /26:28 現論会のチャットツールは文末「。」禁止!
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柳生好之(やぎゅう よしゆき)先生
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
竹内 孝太朗 (たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO
名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Sun, 31 Mar 2024 - 33min - 1 - #1 X(Twitter)で誤読が発生するのはなぜ? 現論会代表・柳生好之先生と考える
ゲスト:現論会代表・柳生好之先生10:00 そもそも誤読は悪なのか?/13:15 自身の入試問題を間違える筆者は「誤読」しているのか/14:41 入試出題者は炎上目的のユーザーと同じ!?/16:00 X(Twitter)と契約書、同じ読み方してませんか? / 17:00 炎上・バズはツールを使う側の意識の差から/18:36 誤読の文学史 / 21:40 「書いていないこと」を求めた昔の京大入試/27:00 べらぼうに長い近年の入試現代文 /29:05 タイパ世代にウケる学習参考書の特徴
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柳生 好之 (やぎゅう よしゆき) 先生
リクルート「スタディサプリ」現代文講師。難関大受験専門塾「現論会」代表。早稲田大学第一文学部総合人文学科日本文学専修卒業。「文法」「論理」という客観的ルールに従った読解法を提唱し、誰でも最短で現代文・小論文ができるようになる授業を行う。その極めて再現性の高い読解法により、東大など最難関大学を志望する受験生から現代文が苦手な受験生まで、幅広く支持されている。
竹内 孝太朗(たけうち こうたろう)
モノグサ株式会社 代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。
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Thu, 21 Mar 2024 - 31min
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