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教えるを学ぶラジオ

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解いて憶える記憶アプリ「Monoxer(モノグサ)」を提供するモノグサ株式会社による教育系ポッドキャストです。 ホストを務めるのは、モノグサ社代表の竹内孝太朗。教育の話がしたくてたまらないという竹内が、学校の先生や塾講師、大学教授など「教える」の最前線にいらっしゃるゲストをお招きし、気になる教育トピックを議論していきます。 受験勉強のみならず、時事ネタから「勉強」にまつわる素朴な疑問まで、ご一緒に幅広く「学んで」まいりましょう! ◼︎番組へのお便り https://docs.google.com/forms/d/1htx3GizHKxDU4XDm7V-6akNZaCOpPkHCz0sKiMYz7hI/edit 竹内への出演・登壇ご依頼は、こちらまでご連絡ください。なるべく24時間以内にご返信いたします。 pr@monoxer.com (モノグサ株式会社 広報 担当:中村)

17 - もう大学進学が一番じゃない。神山まるごと高専副校長と考える、人生100年時代の学び方。
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  • 17 - もう大学進学が一番じゃない。神山まるごと高専副校長と考える、人生100年時代の学び方。

    ゲスト:神山まるごと高専 副校長 鈴木敦子さん

    05:28 元々“高専推し”だった/09:08 人間の未来を変える、起業家たちが創る新しい学校/12:40 生徒は素朴で前向き!思春期的な“悩み”真っ只中/15:43 限りなく「なにもない状態」でスタートした/17:20 自分たちの困りごとは自分たちで解決する/19:44 入学時点で起業家精神がすでにあるのか?/22:27 テクノロジー×デザイン×起業家精神/24:10 教員スタッフのバックグラウンドは様々、目指すは新しいカルチャー/26:03 入試に大切な“学習力”とは?/28:54 「突き抜けた存在」が周囲にいることは子供たちにどう影響するのか/31:39 入学者の多くは、まず保護者が見つけてきた


    ■番組へのお便り

    竹内への出演・登壇ご依頼は、下記よりご連絡ください。

    なるべく24時間以内にご返言いたします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:大場)


    <出演者情報>

    鈴木 敦子(すずき あつこ)


    神山まるごと高専 副校長

    1993年起業家型のリーダー育成を通じて社会のイノベーションに貢献するNPO法人ETIC.を友人と共に創業。創業当時より、理事兼事務局長として、マネジメントサイクル全般、主に人事、組織作りなどに従事。また、ビジネススタートアップに限らず、学生起業家、NPO起業家、ローカルビジネスの起業家など多様な起業家の創業期を支援伴走する。2021年の自主経営フラット組織への体制変更にともない、シニアコーディネーターとして社内外の挑戦が育まれる土壌づくりに取り組む。2024年神山まるごと高専に出向。趣味はダンスと推し活。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://corp.monoxer.com/⁠

    Sun, 01 Dec 2024 - 37min
  • 16 - クラウドは、格差を生まない。高橋純先生・登本洋子先生と考える、学習の高速化時代。

    ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授

    02:50 キーワードは「深い時短」/05:55 従来、生徒の多くは手持ち無沙汰だった!?/08:10 図画工作をイメージすれば「待つ・待たせる」がいかに無駄かがわかる/11:18 到達点における算数と図画工作の幅の許容度のちがい/12:58 キーボード入力は文章スピードが段違い/14:50 オールドタイプな一斉授業でフル回転しているのは先生の頭/17:48 ファイルがURLに変わり、紙がスクリーンに変わった。/20:58 新しいテクノロジーは格差を広げる?/26:11 ひとり一台端末の現状/27:40 複線型の授業を通して、生徒にどんな状態で大学へ来てほしいか/30:30 大切なのは金メダルの個数じゃなく、ベストを尽くすこと


    ■番組へのお便り

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    なるべく24時間以内にご返言いたします。

    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:中村)


    <出演者情報>

    高橋 純(たかはし じゅん)


    東京学芸大学教育学部・教授

    教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。


    登本 洋子(のぼりもと ようこ)


    東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授

    玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

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    Sun, 10 Nov 2024 - 35min
  • 15 - 複線型の理想は「ラーメン屋」高橋純先生・登本洋子先生と考える、個別最適な学びのカギ。

    ゲスト:東京学芸大学教育学部・高橋 純教授、東京学芸大学大学院教育学研究科・登本 洋子准教授

    04:08 「複線型」はおいしいとこ取り/07:02  探究と複線はイコール関係にある?/10:06 自由進度学習は「孤立じゃなく、協働を生む」/ 13:46 複線的な授業のコツは「ラーメン屋」にある/18:12  一斉指導スタイルがこれだけ浸透してきた歴史的背景とは/20:50 一回授業に遅れるともうわからないなんて勿体無い!/25:28 GIGAスクール構想が複線型の実現性を上げた/27:41  「長篠の戦い」に見るICT教育現場/30:24 一人ひとりの情報量を段違いに上げるICT教育/33:47 子供の試行錯誤を支える空間づくりが大切


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    ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠pr@monoxer.com⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠(モノグサ株式会社 広報担当:中村)


    <出演者情報>

    高橋 純(たかはし じゅん)


    東京学芸大学教育学部・教授

    教育⼯学、教育⽅法学、教育の情報化に関する研究に従事。中央教育審議会臨時委員(初等中等教育分科会)、⽂部科学省「GIGAスクール構想に基づく1⼈1台端末の円滑な利活⽤に関する調査協⼒者会議」委員、⽂部科学省「GIGAスクール構想下での校務の情報化の在り⽅についての専⾨家会議」副座⻑、⽂部科学省「教育データの利活⽤に関する有識者会議」委員、⽂部科学省「学校施設の在り⽅に関する調査研究協⼒者会議」委員、⽂部科学省「学校業務改善アドバイザー」等を歴任。第17回⽇本教育⼯学会研究奨励賞受賞。⽇本教育⼯学会・理事、⽇本教育メディア学会・理事、⽇本教育⼯学協会・会⻑、東京都教育委員会・委員 など。


    登本 洋子(のぼりもと ようこ)


    東京学芸大学大学院教育学研究科・准教授

    玉川学園高学年(中3~高3)情報科教諭・情報科教科主任、桐蔭学園中等教育学校/高等学校情報科教諭・探究統括主任を経て現職。博士(情報科学)。探究的な学習および情報教育について研究。著書に『改訂版 学びの技』ほか。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

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    Mon, 04 Nov 2024 - 38min
  • 14 - 「すべては君の知りたいからはじまる」荒瀬克己先生と考える、生徒に学びを委ねる意義。

    ゲスト:独立行政法人教職員支援機構 理事長・荒瀬克己先生03:20 探究学習のはじまりと今/11:35  絶対的な制約条件とは?/21:49 やり取りの評価は「応援」になる/24:21 「〜したい」と思う生徒と「教科学習」の関係性/28:08 探究による記憶は心に残りやすい/30:24 全員が同じピラミッドをのぼるのはもったいない!/34:05 段取りを組む力があるからこそ、高校生活の時間制限を意識できる/38:58 探究の余地は未完にあり

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    <出演者情報>

    荒瀬 克己 (あらせ かつみ)


    独立行政法人教職員支援機構理事長。京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

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    Mon, 14 Oct 2024 - 42min
  • 13 - 最高目標は「自立した18歳」? 荒瀬克己先生と考える、生涯大切な段取りを組む力。

    ゲスト:独立行政法人教職員支援機構 理事長・荒瀬克己先生02:15 「教える」とはどういうことなのか/03:37 「奇跡」という言葉が生まれたワケ/07:45  見えないところでの準備がなければ、物事は動かない!/10:00 すべては生徒の「〜したい」からはじまる/15:07 入学前の課題図書「リサーチリテラシー入門」/17:49 「良い問い」が「良い学び」を生む/23:32 きっかけはSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の取り組みだった!?/ 28:23 生徒が興味を持つのは「教科書に載っていないこと」/32:37 弁護士ラルフ・ネーダーに憧れた学生時代/ 37:47 投げかけられた2つの問い「大学進学と探究学習」/40:23 保護者も関心を持つべき「総合的な探究の時間」


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    荒瀬 克己 (あらせ かつみ)


    独立行政法人教職員支援機構理事長。
    京都市立堀川高等学校長、京都市教育委員会教育企画監、
    大谷大学文学部教授等を経て現職。中央教育審議会会長を務める。


    竹内孝太朗(たけうち こうたろう)


    モノグサ株式会社代表取締役CEO。名古屋大学経済学部卒。2010年に株式会社リクルートへ入社。2013年より「スタディサプリ」にて高校生向けサービスの立ち上げに従事。2016年にモノグサ株式会社をCTO畔柳と共同創業。3児の父であり、Monoxerを活用したAI時代の英才教育を実施中。


    ■モノグサ株式会社

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    Sun, 06 Oct 2024 - 44min
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